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メニュー トップページ トリプルバトルとは? テーマパーティ一覧 要注意ポケモン 有用な技 よくある質問 ポケモン別 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ wiki運営関連 テンプレート wiki運営板
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ゾロアーク No.571 タイプ:あく 特性:イリュージョン(後ろのポケモンになりきってでてくる) 体重:81.1kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 60 105 60 120 60 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) かくとう/むし いまひとつ(1/2) ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 一度に3匹出すトリプルバトルの性質上、シングルバトルよりかは読まれにくいと思われる。 イリュージョン抜きにしても、高い特攻と素早さからタイプ一致のあくのはどうを撃てるポケモンとして優秀。 技候補基本型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 外部リンク 技候補 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 ふいうち あく 物理 80(120) 100 奇襲に最適 あくのはどう あく 特殊 80(120) 100 メインウェポン。端から端に届く ナイトバースト あく 特殊 85(127.5) 95 どうしても威力が欲しい場合に バークアウト あく 特殊 55(61) 95 相手3体、特攻1段階ダウン。補助感覚で かえんほうしゃ ほのお 特殊 95 100 一撃で倒せる相手は少ない きあいだま かくとう 特殊 120 70 命中不安だが刺さる相手は多い くさむすび くさ 特殊 不定 100 流行のトリトドンは耐える じんつうりき エスパー 特殊 80 100 かくとうタイプを狩ろうとする必要があるかは分からない めざめるパワー 不定 特殊 max70 100 サブウェポン豊富なのでこおりくらいか イカサマ あく 物理 95 100 使い道は無いと思うが、未知数 ちょうはつ あく 変化 - - ちょうはつを撃ちたいポケモンにはあくのはどうで抜群を取れることが多い いばる ノーマル 変化 - - 便利ではある よこどり あく 変化 - - おいかぜ、各種壁、ガード系などの奪取。使用機会はわりとある まもる ノーマル 変化 - - 基本こちら みきり かくとう 変化 - - パーティによってはこちら 基本型 性格:せっかちorむじゃき 努力値:攻撃調整 特攻調整 素早さ252 持ち物:いのちのたまorきあいのタスキ 確定技:あくのはどう/ふいうち 選択技:技候補より2つ 努力値振りは、ふいうちの攻撃力を考えて攻撃を調整し残りを特攻で。 トリプルバトルにおいてエスパー ゴーストポケモンの速攻型アタッカーでメジャーなのはラティオスくらいであり、 そのラティオスをふいうちで一撃で落とすにはいのちのたま等の道具による補正が必須。 アーケオスの特性を発動させたり撃ち漏らした相手のトドメにイリュージョン+ふいうちは便利なので、そのあたりも踏まえて調整を。 特攻に全て回しても、今作で増えた高耐久のエスパー ゴーストポケモンを基本的に一撃で倒すことはできない。 トリプルバトルではナイトバーストよりあくのはどうのほうが圧倒的に便利。 反対側にいるエスパーやゴーストのトリックルーム始動ポケモンに大ダメージを入れることが可能。 欠点を挙げるなら、反対側にいるポケモンがこのゆびとまれを使った場合にも攻撃が引き寄せられてしまうことなど。 サブウェポンはパーティによって欲しい技が変わってくるので、コレと言うものはない。 ただ、ハッサムやナットレイがトリプルバトルではマイナーなので、かえんほうしゃの必要度はシングルよりは低い。 こいつはみきりを覚えるが、パーティにみきり持ちが多い場合を除いてまもるの方が読まれる心配が減る。 パーティの弱点になるポケモンを奇襲で狩ることがこいつの仕事なので、まもるを持たせず使い捨て感覚で運用しても良い。 覚える技 レベルアップ ゾロア ゾロアーク 技 威力 命中 タイプ 分類 PP - 1 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 - 1 おいうち 40 100 あく 物理 20 - 1 つめとぎ - - あく 変化 15 5 5 おいうち 40 100 あく 物理 20 9 - うそなき - 100 あく 変化 20 - 9 つめとぎ - - あく 変化 15 13 13 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15 17 17 だましうち 60 - あく 物理 20 21 21 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 25 25 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 29 29 イカサマ 95 100 あく 物理 15 - 30 つじぎり 70 100 あく 物理 15 33 34 いちゃもん - 100 あく 変化 15 37 39 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 41 44 さしおさえ - 100 変化 あく 15 45 49 おしおき - 100 あく 物理 5 49 54 わるだくみ - - あく 変化 20 53 59 ふういん - - エスパー 変化 10 57 64 ナイトバースト 85 95 あく 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技01 つめとぎ - - あく 変化 15 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技28 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技30 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技47 ローキック 60 100 かくとう 物理 20 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技52 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5 技56 なげつける - 100 あく 物理 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技63 さしおさえ - 100 あく 変化 15 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技66 しっぺがえし 50 100 あく 物理 10 技67 かたきうち 70 100 ノーマル 物理 5 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘01 いあいぎり 50 95 ノーマル 物理 30 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP みきり - - かくとう 変化 5 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 よこどり - - あく 変化 10 おきみやげ - 100 あく 変化 10 ふいうち 80 100 あく 物理 5 じんつうりき 80 100 エスパー 特殊 30 カウンター - 100 かくとう 物理 20 教え技 なし。 その他 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 詳細 バークアウト 55 95 あく 特殊 15 WHF'11 Winter、Wi-Fiで配信 遺伝 タマゴグループ 陸上 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=7:1 進化条件 ゾロアのレベルを30まで上げる。 遺伝経路 全てドーブルでOK。 外部リンク ポケモン第五世代対戦考察まとめwiki - ゾロアーク ネタポケまとめwiki - ゾロアーク
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検索 and or ポケモン五十音順 ア イ ウ エ オ カ キ ク ケ コ サ シ ス セ ソ タ チ ツ テ ト ナ ニ ヌ ネ ノ ハ ヒ フ ヘ ホ マ ミ ム メ モ ヤ ユ ヨ ラ リ ル レ ロ ワ タイプ別 無 炎 水 電 草 氷 闘 毒 地 飛 超 虫 岩 霊 竜 悪 鋼 トップページ wiki運営板 ポケモンBW掲示板 過去ログ トリプルバトルとは テーマパーティ全般 重要なポケモン 重要な技 便利な特性 役に立つ道具 ミラクルシューター ランキング よくある質問 テンプレート total - today - yesterday -
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『マイペース』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 決して、こんらん状態にならない。 特性「かたやぶり、ターボブレイズ、テラボルテージ」のポケモンから混乱させられても即回復する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ヤドン「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ヤドラン「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ヤドキング「どんかん、さいせいりょく(夢)」 ベロリンガ「どんかん、ノーてんき(夢)」 ベロベルト「どんかん、ノーてんき(夢)」 ドーブル「テクニシャン、ムラっけ(夢)」 バネブー「あついしぼう、くいしんぼう(夢)」 ブーピッグ「あついしぼう、くいしんぼう(夢)」 パッチール「ちどりあし、あまのじゃく(夢)」 ニャルマー「じゅうなん、するどいめ(夢)」 ブニャット「あついしぼう、まけんき(夢)」 チュリネ「ようりょくそ、リーフガード(夢)」 ドレディア「ようりょくそ、リーフガード(夢)」 備考 バトルでの性能 混乱することがないので、こんらんを気にせず戦える。 ダブル、トリプルバトルでは「いばる、おだてる」で味方ポケモンをノーリスクで能力を上げることができる。 また、味方もマイペースならダブル、トリプルバトルで「フラフラダンス」を使えば相手だけを混乱させることもできる。
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Wi-Fiランダムマッチでのシューターバトルがトリプルバトルとなっている為、トリプルまとめWikiにて解説。 ミラクルシューター? ミラクルシューターは対戦中にアイテムを使用可能となる特殊な装置で、対戦オプションとして設定できます。 これによりポケモン自身では対応できない状況をフォローしたり、ポケモンの型から外れた戦術をとる事が可能となります。 ミラクルシューターの特性 使い方や行動の優先度などはシナリオでアイテムを使う場合と同様、ピンと来ない人は以下のように覚えておこう。 ポケモン交換のようにターンの最初にアイテムが使われる アイテムの使用はポケモン自身の行動を消費して行う、場のポケモンそれぞれに別のアイテムを使わせる事も可能。 以下にミラクルシューター独自の特性を記載する。 アイテム毎に必要な「エネルギー」が設定されている アイテムは一通り揃っていますがそのすべてを自由に使える訳ではありません。 アイテムを使うだけの「エネルギー」を貯め、それをコストにして使用します。 エネルギーの貯めかた …といっても貯める為のコマンドはありません、ターン経過で自然に貯まります。 トリプルバトルでは自分の場のポケモンが3体に満たなくなると貯まる量がアップします。 シューター専用アイテム 「アイテムコール」「スキルコール」「アイテムドロップ」「フラットコール」といった特殊なアイテムの他、 「プラスパワー2」「クリティカット3」などといった通常アイテムの上位版が使用可能。 アイテム解説 アイテムコール 消費エネルギー1、味方が持っている道具を発動条件に関わらず即座に使用させる事が可能。 道具自体を使用できない特性ぶきよう持ちには効果無し、アイテムコールで起動できるアイテムかどうかの確認を忘れずに。 スキルコール 消費エネルギー3、「場に出たときに発動する特性」を即座に発動させる。 対象となるのは、「いかく」「よちむ」「おみとおし」「ダウンロード」各種天候変化特性など。 アイテムドロップ 消費エネルギー5、味方のポケモンを持ち物無しの状態にする。 こだわり廃棄、トリック対策、マジックルームの代用などアイテム絡みの戦術に於ける選択肢の1つになりうるか。 かるわざ、ねんちゃく等との関係については要検証。 フラットコール 消費エネルギー9、味方のポケモンの能力変化を元に戻す。 相手からの能力ダウンの切り返しに使うには消費が重い、インファイトなどデメリット技との併用を想定した物と考えられる。 キズぐすり系アイテム シューターで使用可能なのは キズぐすり(消費2) いいキズぐすり(消費4) すごいキズぐすり(消費8) まんたんのくすり(消費10) かいふくのくすり(消費13) 以上の5種、レベル50フラットでは200回復のすごいキズぐすりが主に使われるだろうと思われる。 異常回復系アイテム どくけしなど個々の状態異常に対応した物は消費4、なんでもなおしは消費6。 げんきのかけらは消費11、げんきのかたまりはシューター中最大となる消費14で使用可能。 重要アイテム群その1、催眠などを受けても即座にアイテムで回復し切り返す事が可能となる。 げんきのかけら、かたまりはポケモンを丸々1体補充できるため戦略上かなり有力。 積み系アイテム 重要アイテム群その2、これにより全てのポケモンに「積み」の選択肢が発生する。 といってもトリプルバトルがトリプルバトルなので積んだターンに落とされるリスクがあり、ある程度の読み・博打は必要。 通常の積みアイテムは全て消費3。 積み系アイテム2、3、6 積み系アイテムには2段階上がる「2」、3段階上がる「3」、限界まで上がる「6」といった強化版あり。 各種「2」は消費5、「3」は消費7、「6」は消費12、通常の積みアイテムを重ねるより消費エネルギーは格段に安上がり。 クリティカットの場合は通常は重ねがけできないが「2」から重ねがけ可能となり、「3」で効果自体も上昇する、「6」は存在しない。 なおエフェクトガードには上位版自体存在しない。 ピーピーエイド PP回復アイテムはこれのみ、消費12とコストも重い。 余程の泥仕合でなければPPは足りると思われるので使う時はだいたい最終手段である。 アイテムを使った戦術 以下にアイテムが絡んだ戦術的要素を記す。 「いつ」「だれが」「だれに」 積み戦術を使う場合は特に重要、「いつ」「だれが」「だれに」アイテムを使うかというお話。 「いつ」 まず覚えておきたいのは戦闘開始してすぐにアイテムは使えないと言う事、先発のポケモンはアイテム無しで数ターン戦う事になる。 エネルギーが3貯まれば積みが、4貯まれば状態異常の回復が可能となる為そこからはアイテムでポケモンの行動をフォローしていく。 消費の多いアイテムの為にエネルギーを温存する場合はエースアタッカーとなるポケモンもアイテム受け取り役として温存しておくと良い。 また互いに残り1体という状況ではアイテムで立て直すかそのまま攻め立てるかの駆け引きが発生、シューターならではの読み合いなので慣れないうちは注意。 「だれが」 基本的には、あと一撃を耐えられないくらい消耗したポケモンに置き土産で使わせるのが低リスク。 火力不足や位置が悪いなどの不都合がある場合は、技を出さないポケモンから技を出すポケモンにアイテムを渡すよう立ち回ると効率的。 「だれに」 なるべく耐久力に余裕のあるポケモンに渡すように、消耗したポケモンや余りにも脆いポケモンに使うのはリスクが高い。 先制技持ちにプラスパワー、重アタッカーにディフェンダー、ふんか持ちにすごいキズぐすり、りゅうせいぐん持ちにフラットコール、 序盤で突貫し瀕死になった速攻アタッカーを終盤げんきのかけらで回収するなど候補は多岐にわたるのでまずは研究してみよう。 シューターで有利な技、不利な技 さいみんじゅつ 他 状態異常はアイテムで即回復できるため通常のルールよりリスクは上がる。 ただし相手のシューターのエネルギーを消耗させる事はこちらに有利に働く場合があるためまったくの死に技と言う事は無い。 ふいうち 相手にアイテムを使われた場合も当然ふいうちは不発となる。 トドメの一撃にこれを選んですごいキズぐすりで回避されると大損なので要警戒。 くろいきり クリアスモッグ 相手は全員アイテムで積めるため、必然的に使う機会は増える。 一点読みのメタとして1体忍ばせておくのも1つの手。 さしおさえ 5ターンの間アイテムの使用そのものを封じる、他のルールでも一応効果はあるがシューターでならその本領を発揮できる。 軽い牽制や、追い込まれるまでアイテム温存した相手への駄目押しとして、アイテムに頼らずとも戦える相手は大勢居るため依存は厳禁。 いかんせんがシューターの話題が少ないので机上論 研究の余地は多分にあるので興味のある人は是非ともシューターに足を運んで欲しい。
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このサイトはニンテンドーDS用ゲームソフト『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』の攻略情報Wikiです。 ブラック・ホワイトなどの他のシリーズ作品から転載せず、本ソフトで確認した情報を記入してください。 タイトル 『ポケットモンスターブラック2』『ポケットモンスターホワイト2』 発売 株式会社ポケモン 販売 任天堂株式会社 開発 株式会社ゲームフリーク 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSi対応) ジャンル RPG プレイ人数 1人(通信プレイ時2~5人) 通信機能 ニンテンドーWi-Fiコネクション、DSワイヤレス通信、赤外線通信対応 発売日 2012年6月23日(土) 希望小売価格 各 4,800円(税込) CERO区分 A:全年齢対象 公式サイト ブラック2・ホワイト2 『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』公式サイト ポケットモンスターブラック2・ホワイト2(任天堂内のサイト) 社長が訊く『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』(任天堂内のサイト) 関連サイト Pokémon Global Link ポケットモンスターオフィシャルサイト ポケモンだいすきクラブ ポケモン映画公式サイト ポケモンゲームス(任天堂内のサイト) 関連Wiki 第6世代関連 ポケットモンスターX・Y攻略情報まとめwiki 第5世代関連 ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略情報まとめwiki ポケモンBW対戦考察まとめwiki ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki ポケモントリプルバトル考察まとめwiki ポケモンローテーションバトル・第五世代考察まとめwiki ネタポケまとめ リアルポケモンリーグ 第4世代関連 ポケットモンスターダイヤモンド、パール攻略Wiki ポケットモンスタープラチナ攻略Wiki ポケットモンスターハートゴールド、ソウルシルバー攻略Wiki ポケモン対戦考察まとめ ポケモンシングルバトル考察まとめ ポケモンダブルバトル考察まとめ リトルカップルール考察まとめ@wiki その他 メニュー ポケットモンスターブラック・ホワイト攻略・交流掲示板@したらば 2014年5月20日(火)の「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービス終了に伴い、同日付でWi-Fi通信が出来なくなりました。詳細:「ニンテンドーDS」および「Wii」ソフトの「ニンテンドーWi-Fiコネクション」サービス終了のお知らせ 期間限定スケジュール 期間限定の配信・イベントなどの残り日数の表示。開始する前の日、終了する日が「あと1日」となる。「あと0日」の表示や数字が表示されていなかったら開始、もしくは終了している。 赤字は開始後から数日間しか経っていないもの、もしくは終了まで数日間しかないもの。 背景に色が付いているものは実施中。 実際の開始時間や終了時間は表示より数時間前後する場合があるので注意。 日時は予告なく変更となる場合があります。 ポケパワースポットは配信 Wi-Fi等-ポケパワースポットを参照。 バトル検定は配信 Wi-Fi等-バトル検定を参照。 特別なフェスミッションは配信 Wi-Fi等-フェスミッションを参照。 特別なトーナメントは配信 Wi-Fi等-トーナメントを参照。 分類 内容 終了まで Wi-Fi 現在、配信なし イベント 現在、配信なし PGL 現在、配信なし ポケモンを新たに眠らせられなくなる 終了 BW・BW2版PGLサービス終了 注意・このWikiについて 発売元・販売元・制作元とこのサイトは一切関係ありません。 本ソフトで確認した情報を記入してください。 最近荒らしが多発しております。編集者のIPアドレスは記録しており、悪質な場合にはプロバイダー、警察等へ通報致しますので御了承下さい。
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登録日:2011/02/12(土) 00 18 14 更新日:2022/10/14 Fri 13 01 17NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 バトル バトルしようぜ! フロンティアクオリティ ポケモン ポケモンバトル ポケモン勝負 修羅の道 切断厨 勝負 奥が深い 対戦 対戦ルール 対決 廃人 試合 通信対戦 運ゲー 駆け引き シングルバトル ダブルバトル マルチバトル トリプルバトル ローテーションバトル 群れバトル スカイバトル さかさバトル バトルロイヤル ●目次 ゲームにおけるポケモンバトル 【バトルの構成要素】ステータス 技 特性 アイテム 運 【バトルルール】シングルバトル ダブルバトル マルチバトル トリプルバトル ローテーションバトル 群れバトル スカイバトル さかさバトル バトルロイヤル 【対人戦などでの主なルール】フラットルール GSルール 【メディアミックスでのポケモンバトル】アニメ ポケットモンスターSPECIAL ゲームにおけるポケモンバトル ポケットモンスターシリーズというゲームは、基本的にゲーム中に登場するモンスターを自分の戦術に合わせて育成し戦わせる事が肝であり醍醐味のゲームである。 この戦わせる行為そのものをポケモンバトル(※)という。 ※ アニメでの呼称やゲーム公式サイトの説明では「ポケモンバトル」だが、 ゲーム本編ではほぼ一貫して「ポケモン勝負」と呼ばれている。 緻密な戦略と地道な努力 地道なポケモン集め この2点が勝負を決める重要な要素といえる。ただしそれを解説しようとするにはこのwikiは小さすぎる。 以下、ゲームでのバトルにおける各種構成要素を解説した後、バトルのルールを述べ、メディアミックスにおけるバトルを記述していく。 【バトルの構成要素】 ステータス ポケモンにはそれぞれ以下のようなステータスがある。 HP:耐久力。0になると戦闘不能。 こうげき:物理攻撃の技のダメージに影響。 ぼうぎょ:被物理攻撃技のダメージに影響。 とくこう:特殊攻撃の技のダメージに影響。 とくぼう:被特殊攻撃技のダメージに影響。 すばやさ:先攻後攻の優劣を決めるのに必要。1でも違うと大きく影響し同じだとランダムになる。 これら固有のステータスとポケモン1匹1匹の覚える技や威力、効果、個別の特性、持たせるアイテムを駆使し、 相手の動きを予測して戦う事で非常に奥深い勝負になる。 技 PPという使用制限がある。 攻撃技 相手のHPを0にして戦闘不能にするのが目的。 固有のタイプ相性でダメージが大きく増減する。 そのポケモンのタイプと同じ技なら威力が1.5倍される。 ※相性 「効果はバツグンだ!」→ 2倍または4倍 「効果は今ひとつのようだ……」→ 半減または1/4 「効果がないようだ……」→ 無効 となる。 また「急所に当たった!」、つまりクリティカルヒットすればダメージが増加し他にも様々な副次的効果がつく。 防御技 受けるダメージを減らしたり無効化する技。 状態異常 どく :徐々にHPが減る。 もうどく:HPが倍々のペースで減る。 まひ :すばやさ1/4(SMから1/2)。たまに痺れて動けなくなる。 やけど :こうげき半減。徐々にHPが減る。 ねむり :数ターン行動不能。一部の技や特性で無効化または解除できる。 こおり :数ターン行動不能。一部の技や特性、天気で無効化または解除できる。 こんらん:たまに自分を攻撃する。 メロメロ:「まひ」よりも高い確率で行動不能になる。 補助技 相手側や自分側のステータスやフィールド、道具に影響を与える。 場の状態を変化させたりアイテムを使えなくしたりステータスを増減させたりする。回復や直接PPに干渉する技もある。 特性 ポケモンが種族毎に持つ能力。 フィールドにいるだけで場にいるポケモンのステータスに影響を与えたり特定の技の威力や効果に影響する。 中には特性が全てのポケモンもいる。 隠れ特性という特殊な条件でしか入手できない特性もある。 アイテム ポケモンには道具を持たせる事ができ、道具が発動する条件を満たしたときに効果が現れる。 特定のアイテム効果を組み合わせた技をコンボとも言う。 ストーリーならばキズぐすりやどくけしと言ったトレーナーが使用する道具も使用可能。 運 絶対正義の一つ そもそも前述の技や特性には 命中率 回避率 発動率 が設定されており、戦術通りに発動しないことなどザラにある。 また、防御系ステータスを上げる技を使っても急所に当たれば防御側の上昇率は無視される。 敵の攻撃が連続急所ヒットなどよくある。 逆にこちらの攻撃が全く当たらないことや相手の手持ちが狙ったようにこっちに不利な事なんてよくある。 以上の点を全て総合しポケモンバトルは行われる。 ちなみにアニメや漫画の世界では、当然彼等はゲームとは別の論理で生きている。 ゲームと違う効果や能力の技を使っても一々突っ込まないようにしよう(そもそも本編以外のゲームやカードでも異なっているし)。 じめんタイプにでんき技が効いたり必中技をかわしたり技構成が残念でも気にしてはいけない。 あと回避のタイミングをトレーナーが指示するのは決しておかしいことではないので深くツッコまないように。 【バトルルール】 シングルバトル 文字通りのタイマン勝負。ポケモンバトルと言えば大抵の人が思い浮かべるのはコレだろう。 全てのバトルは戦闘中にポケモンを交換すればそのターンは行動不能になるため繰り出し読みが非常に重要。 読み合いが映える戦いでありポケモンによっての有利・不利がハッキリとあらわれる。 公式戦やランダムマッチでは手持ち全ての見せ合いから3匹までを選出して戦うことになる。 これらに当てはまらないバトルの場合は「見せ合いなし」「フルバトル」といった注釈が付く場合が多い。 他のルールが存在しない第2世代までは勿論シングルで公式大会が行われていたが、当時は耐久戦術が強く、 ガチガチの耐久戦術が蔓延した結果、あまりの長丁場に司会者がブチギレて帰ったと言う逸話がある。 その為かどうかは不明だが、第3世代からは下記のダブルバトルに公式ルールを譲り渡す事に。 ダブルバトル 第3世代から導入。文字通り2対2のポケモンバトル。 対人戦においては見せ合いから先発2匹と控え2匹で計4匹のポケモンを選出する。 こちらは一度の戦闘での思考量は倍になるがタッグを組ませるポケモンの組み合わせが肝。 シングルでは勝てない敵も弱点や能力をカバーしあう事で戦える点が楽しい。 一部の技が全体技や範囲技に変化する点にも注意。 またダブルバトルなどの集団戦専用の技や特性も存在する。 なお、公式大会で採用されるのは主にダブルバトル。 理由としては上記の耐久戦術が取りにくい事も一因だと思われる。 マルチバトル 第3世代から導入。4人のトレーナーが1匹ずつポケモンを繰り出し、2対2で戦うポケモンバトル。 バトル施設では1人が2匹ずつ選出し4vs4で、対人戦では1人が3匹ずつ選出し6vs6で戦うことになる。 基本的にはダブルバトルと同じだが、相手のみならず相方の行動も読む必要があり、複雑さは比にならない。 可能であれば相方と打ち合わせしつつ動くと楽。バトル施設であれば1人でソフトと本体を2つずつ用意すると楽 トリプルバトル 第5世代と第6世代で導入されたルール。フィールドに3匹のポケモンを出し合い戦う。 対人戦においては最初に場に出す3匹と控えの3匹を用意するため総力戦となる。 真ん中のポケモンはどの位置のポケモンも攻撃できるが、左右のポケモンは正面と真ん中のポケモンにしか技を当てられない。 相手複数を攻撃する技、自分以外を攻撃する技も端からもう片方の端までは届かない。 ただし、ひこうタイプの技と「りゅうのはどう」などの波動系の技に限り、端からもう片方の端まで届く。 つまり立ち位置が重要になる。 そのため勝率を上げるには全体攻撃や攻撃対象、味方の配置、ポケモンのコンビネーションへの知識などが勝利の鍵。 ちなみに左右のポケモンは「ムーブ」というアクションを使用すると真ん中の味方と位置を交換できる(行動タイミングは端のポケモンの素早さに依存)。 ダブルバトルが更に複雑になったようなものであり、戦略の幅は他とは比べ物にならない。 進化前に採用価値が見出されたり、レベル調整等という言葉もよく聞く。これはあくまで勝利することを目的にマイナーポケモンの使用や奇妙な調整をしているだけであり、ふざけているわけではない。 シナリオ中では空気。初登場だったのに… 一応、「フェアリーガーデン」等のインターネット大会においてルールとして数度採用されたことはある。 また第6世代では6匹のポケモンの同時表示が災いしてか相当な頻度で処理落ちする。特に伝ポケ×6はデータが重すぎて悲惨。 だから公式大会も進化前限定だったり軽めのフェアリー限定だったりする それが問題視されたかは不明だが、第7世代で廃止された。 2020年夏頃、とある動画投稿者の配信の影響でトリプルバトルが密かに注目を浴びる。 それがきっかけで競技人口が僅かに増えており、2021年夏頃にはトリプルバトルの情報をまとめたwikiが現れた(*1)り、それに感化されて新たにトリプルバトルを始めた人々が「令和トリプル勢」と呼称されたりと、ごく一部で盛り上がっているルールでもある。 ローテーションバトル 第5世代と第6世代で導入されたルール。 チームバトルであり3匹のポケモンをフィールドに出すが、行動できるのは1匹だけ。 対戦ではトリプルと同様、先発3匹と控え3匹を使っての総力戦となる。 技のダメージや効果があるのは行動してるポケモンだけなのでさらに読み合いが複雑になる。 対戦例ではみがわりが敵味方含めて6体並ぶというシュールな報告例も上がっている。 慣れると超楽しい(主観)。 が、これもシナリオちゅ(ry とは言え、公式(インターネット)大会で数度ルールとして採用されている。 でもっていつもは不遇の唯一神やバリバリダーがやたら輝いていた。 ちなみにこちらも第7世代で廃止された。 群れバトル 第6世代で導入されたルール。対NPCのみで、対人戦は不可能。 自分のポケモン1匹で5匹のポケモン(1種類とは限らない)を同時に相手にする。 相手ポケモンのレベルはそのフィールドの適正値より低め。でないとイジメすぎる。 全体技で一掃することで努力値稼ぎにも利用できる。 なお第7世代では廃止されたものの、代わりに乱入バトルが導入された。ただしルールとしてはダブルバトルと大差ない。 スカイバトル 第6世代のXYのみで導入されたルール。対NPCのみで、対人戦は不可能。 ひこうタイプか特性「ふゆう」を持っており、かつ戦闘中のグラフィックが浮いているポケモンのみが参加可能。 その為ひこうタイプなのに参加できないポケモンがいたり、設定上飛べるポケモンが出られなかったりと色々分かりにくい。 バトルそのものは普通のシングルバトルだが、地面を利用する技は使えなくなっている。 なお、「おおぞらをとぶ」との食い合わせが悪かったのかORASでは廃止。同世代内でルールが廃止された唯一の事態であった。 また、これの関係で一部のポケモンのグラフィックが『浮いている』ことを視覚的に分かりやすくなったが、ネイティオとシビルドン、ボーマンダの3Dグラフィックはイメージが崩れるとして超が何個もつくほど不評。廃止後も7世代・8世代へのグラフィックやその骨格が流用されている為「いい加減ネイティオやシビルドンを戻せ」という意見は後を絶たない。 あとスカイバトルとは関係ないがナットレイも戻してくれという意見がちらほら。 さかさバトル 第6世代から導入。XYとORASではNPCと1日1回だけこのルールで対戦できた。 また、レーティングバトルのスペシャルルールでまれにさかさバトルが開催される。 タイプ相性が反転した環境で戦い、普段とは一味違ったバトルを楽しめる。 攻撃面ではノーマルタイプやドラゴンタイプの通りが恐ろしいことになる。 防御面ではこおりタイプが有利で、逆にはがねタイプは悲惨なことになっている。 バトルロイヤル 第7世代から導入。 プレイヤー4人が3匹ずつポケモンを持ち寄り、1匹ずつ場に出して戦う。 誰か1人のポケモンが3匹とも倒されて全滅したターンが終わるとバトル終了。 バトル終了時点での倒したポケモンの数と残りポケモンの数の合計で決まる。 倒したポケモンが多いほど勝ち、倒したポケモンが同数なら残りポケモン残りHPが多いほど勝ち。 ただし自分のポケモンが全滅するとどれだけ相手を倒そうが最下位になる。 途中で降参はできない。 【対人戦などでの主なルール】 対人戦及びバトル施設でのバトルは普段の戦闘と比べて 経験値は得られない 相手のポケモンは捕獲できない トレーナーが道具を使うことはできない 消費した持ち物は戦闘終了後に戻ってくる 相手から奪った道具は失われる 逃げられない 相手が次に繰り出すポケモンがアナウンスされない 相手のポケモンに努力値が振られている レベル差でのゴリ押しはできない(後述) といった違いがある。 第5世代のみミラクルシューターから道具を射出しポケモンをサポートできる特別ルールがあった。 しかし当初から空気であり、第6世代で即刻削除された。 対人戦には自由に戦えるフリーバトルと競技性の強いレーティングバトルがある。 上記以外の基本的な共通事項として、 ポケモンの種族の重複(フォルム違いやリージョンフォームも含む)は不可 持ち物の重複も不可 禁止級伝説や幻のポケモンの使用は不可 ということがある。 ただしスペシャルレートや下記のGSルールなど禁止級の使用などが解禁されることもある。 フリーバトルでは第6世代で禁止級が解禁、第7世代では棲み分けが可能となっている。 ちなみに第4世代のバトルレボリューション時代にはこのような制限が一切なかった。 フラットルール 第4世代から導入。現在の対戦における基本的なルール。 レベルは1~50で、レベル51以上のポケモンは50になる。 第1世代~第2世代の公式大会では手持ちのレベルは50~55でなければならず、一度に選出するポケモンのレベルの合計は155まで。 よって高レベルのポケモンは現在で言うメガシンカのようなエースとしての役割を担うことになった。 第3世代の公式戦では参加ポケモンのレベルが50以下に制限されていたが、レベル51以上のポケモンに対するレベル調整機能はなかった。 そのためカイリューやバンギラスは公式戦で使用できなかった。 ちなみにバトル施設では対人戦と違いレベル49以下のポケモンも強制的にレベル50になる。 そのため低レベル「がんじょう」戦術などを使うポケモンにとっては戦いづらい。 GSルール 禁止級伝説を2匹までパーティに投入できる特別ルールで、2010年の公式大会でも採用された。 大抵はダブルバトルで行われる。 幻のポケモンは出場不可。 正確には一時期は出場できたが、第6世代からは不可となっている。 【メディアミックスでのポケモンバトル】 アニメ 勿論ターン制ではなく、1対1で戦わせなければならないというゲームの都合もなかったので、第三世代以前から複数対複数の戦いがあった。 また無効のはずのタイプに通用したり「かわせ!」で回避したりするのもお約束。 ただし、ポケモンリーグではシングルバトルがルールとなっているようだ。 ポケットモンスターSPECIAL 「トレーナーとはポケモンに命令するだけの存在と思っている者が多い。」 「だが、トレーナー自身のスピードやパワー、そして力量が実は重要と知る必要がある。」 第37話、サカキの台詞より こちらもターン制ではないので自由な立ち回りを行う…が、アニメより過激な部分として「トレーナー自身のフィジカルもポケモンバトルを構成する要素である」という部分がある。 具体的には、ダイレクトアタックやボール破壊などのトレーナー自身を危険にさらす戦法がよくとられたりする。 一応、ポケモンリーグやバトルフロンティアではこれらの戦法は「危険」と見られているので推奨されていない。 だが本作でのポケモンバトルの大半はルール無用のバトルなので、場合によっては主人公サイドであっても相手に容赦なくこれらの戦法をとる。 子供向け作品の主人公として、ギャグ補正なしで生身の人間を痛めつけるのは如何なものかと考える方もいるかと思うが、 悪人に対してしっかり止めを刺さなかったために更なる危機を招いたり、果ては逆襲を受けて死んだも同然の状態になってしまったりと、 本作におけるポケモンバトルは確実に相手を倒さなくてはならない生死をかけた戦いでもあるのだ。 なお、第3章まではポケモンリーグで平然とダイレクトアタックを喰らわしているが、そこはご愛嬌。 展開をスピーディーにするためポケモンリーグでは「1匹でもひんしを出したらその時点で負け」というルールが定められたこともある。 また、手持ちは6匹とポケモン協会では定めていて、その理由を「トレーナーが均等に愛情を注げるのは6が限界である」としている。 技も平常であれば4つ以上使えて(ただしPPという概念はある)、戦闘中の道具使用も自由だが、これもバトルフロンティアではゲームと同様の制限がかかる。 諸君 私はポケモンが好きだ 諸君 私はポケモンが好きだ 諸君 私はポケモンが大好きだ 野生戦が好きだ トレーナー戦が好きだ ジム戦が好きだ 四天王戦が好きだ チャンピオン戦が好きだ ライバル戦が好きだ 通信対戦が好きだ ランダム戦が好きだ Wi-fi戦が好きだ 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で この地上で行われるありとあらゆるポケモンバトルが大好きだ スカーフ噴火が轟音と共に敵陣を吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられた敵がフリーフォールで星になった時など心がおどる マイナーポケの思わぬ戦術が敵準伝説を撃破するのが好きだ (中略) 諸君はポケモンを アニメのようなポケモンバトルを望むか? 諸君 私に付き従うボックスの全ポケモン諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるバトルを望むか? 情け容赦のない糞の様なポケモンバトルを望むか? 電光石火の限りを尽くし 三千世界のヤミカラスを殺す嵐の様なポケモンバトルを望むか? タブンネ タブンネ タブンネ \経験値!/ \経験値!/ \経験値!/ よろしい ならば ポケモンだ 以上が(!?)大まかなポケモンバトルの内容である。 wiki篭りは「ルールを守って楽しいポケモン」を、応援しています! ……たぶんね。 追記・修正は対戦してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦争だワロタw -- 名無しさん (2014-01-04 13 21 28) 通信対戦やバトル系施設になると途端にハードルが跳ね上がる。能力値が運ゲーになる個体値、公式で詳細が非公開な3値、覚えることが多すぎるんじゃな・・・ -- 名無しさん (2014-03-29 15 11 37) 子供の時はポケモンバトル楽しかったよな… -- 名無しさん (2014-03-29 15 44 24) 末期の格ゲーとBWのポケモンバトルとではどちらがハードルが高いのか・・・? -- 名無しさん (2014-04-01 16 10 35) システムの複雑さからゲーフリはマニアックなゲームを好むのかな?ポケモンバトルの通信対戦の競技人口はどうなってきているのか? -- 名無しさん (2014-04-11 20 17 39) ポケモンバトルはするだけなら素人でもできる。 -- 名無しさん (2014-04-26 08 18 50) 初見殺しが有効なゲーム。そのため、勝つことだけが目的なら自分で創り上げた型、パーティーはさらさない方がいいだろう。 -- 名無しさん (2014-04-26 14 06 15) 後付け追加要素ばかりでバランス調整がなされているゲーム。そのせいか、インフレについていけないポケモンは取り残される環境になっているが。 -- 名無しさん (2014-05-28 05 28 32) 時間的余裕がなく乱数調整ができない常人には通信対戦でのベストコンディションに(まず)至ることすらかなわないゲーム。第6世代ではだいぶそれがやりやすくなったが、前作から持ち込むことで実用的になるポケモンもいる・・・。 -- 名無しさん (2014-06-05 23 05 20) オメガルビー・アルファサファイアで通信対戦に勝ち抜きチームバトル、バトルホール、レンタルバトルが登場するのか? -- 名無しさん (2014-06-15 13 15 50) 格差やフリーの仕様を見ても好きな中堅ポケモンで勝てるように工夫してっていう遊び方がどんどん厳しくなっているという意見がある。トップメタの調整を相対的な弱体化ってやり方にしたのが原因で対策必須が増えているからな・・・。現状では中堅以下のポケモンを実践で起用するのは有効な戦略でなくなりつつあり、最早縛りプレイと化しているそうだ・・・。 -- 名無しさん (2014-06-21 22 25 15) バランスガーインフレガーとか遊戯王でも似たようなこと言われるけど、そもそもバランスがよかったのはいつの頃だったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-06-25 00 55 04) ↑あえて言うなら第三世代。あくまでもあえて言うならばだが・・・ -- 名無しさん (2014-06-25 01 13 43) 第三世代は壊れてるやつはいないけど終わってるのが沢山いる -- 名無しさん (2014-06-25 01 47 00) 顔向けあっての「楽しむ」対戦が一番好きだな。勝つために育てるってと勝つことを目標にするのは否定しないが -- 名無しさん (2014-06-25 11 13 05) 持たせる道具の効果がインフレしているのに持つことができるポケモンが制限されていないのが大半。持たせる道具でバランス調整をとる気はあまりなさそう。持たせる道具だけで相性運ゲーにもなり得る。 -- 名無しさん (2014-07-01 22 48 52) 少なくとも第三世代までの環境だったら輝石ブーバー使用者が世界大会優勝なんて珍現象はまず起きなかったと思う。 -- 名無しさん (2014-07-02 00 08 56) ↑×10 仕様変更やデフレもあるが、オミット(要素削減)でバランス調整はまずなされない。強いて言えばRSでの登場ポケモンの制限か。 -- 名無しさん (2014-07-06 20 20 05) ↑ジュエルがあるやん -- 名無しさん (2014-07-06 21 47 48) 「ポケモンバトル」の項目なのにカゲツやマキシ、シロナの思想については 触れないの? -- 名無し (2014-07-24 00 26 51) ↑×5 ガブリアスは特にその代表だろうか? -- 名無しさん (2014-12-20 15 16 47) こんらんやメロメロは交代して消えるから状態変化だったような。 -- 名無しさん (2014-12-20 20 14 30) ほとんどのポケモンが影分身や眠るで泥試合を仕掛けようとすることができる。まあ、それに対抗しやすくするためにパワーインフレが起こったのだろうけど・・・。 -- 名無しさん (2015-01-06 07 19 22) 今は少しパワーデフレが起きてるな。ドラゴンと格闘の抑制、チョッキ導入などの特殊の弱体化、ジュエルの廃止、鬼火の強化とか -- 名無しさん (2015-01-12 20 51 48) 大会は意外なポケモンや戦術採用した人が優勝する傾向がある気がする。こらきしヘラクロスとかLv1ドーブルとかパチリスとか。 -- 名無しさん (2015-01-25 17 04 38) 初見では判断しきれない要素が多く、徐々に増えつつある。第6世代からはタマゴ技持ちかどうか断定できなくなった。 -- 名無しさん (2015-02-02 12 27 14) 補助技および防御系ステータス無視な攻撃技に対する耐性がザルなのが大半。あっても1、2種類程度が多い。第6世代ではこれらの耐性が多少は充実してきたが。 -- 名無しさん (2015-02-02 19 35 26) 初代←タイプゲー 2世代←耐久ゲー 3世代←バランス? 4世代←結論パ 5世代←天候ゲー 6世代←特性ゲー、環境ゲー -- 名無しさん (2015-03-11 14 06 11) 通信対戦で使われるポケモンはやたら偏っているのにごく一部の初見殺しがやけに有効なのはある意味皮肉か・・・? -- 名無しさん (2015-03-14 21 07 14) PPという使用回数制限だが、これの最大値が1桁でない限りは相手が狙ってこない限りそうそう尽きたりはしない。というかPPは何度も全回復させずに戦っていくシナリオ攻略を想定して余分に多めに使えるように設定されているフシがある。 -- 名無しさん (2015-03-14 21 38 24) これの理想的なバランス調整は実戦で活躍できる余地があるポケモンを格段に増加させることだろうか?対策必至が多すぎて並のポケモンの採用の余地がやたら薄いのが現状だが・・・。 -- 名無しさん (2015-03-17 18 23 21) BWのミラクルシューターとは何だったのか。 -- 名無しさん (2015-03-19 16 48 19) 子供のころは交代ばっかすると怒るやつが結構いたな。交代禁止ルールとか作るとどうなるんだろう? やっぱ有利対面で勝負が決まって積み技なり使って無双するクソゲーになるのだろうか -- 名無しさん (2015-03-29 19 33 21) PPが尽きにくい仕様上PPを優先して技を採用されるケースは稀だろう。ストーリー上では分からないが。PPによってバランス調整されることはあるのだろうか? -- 名無しさん (2015-06-14 16 32 49) 6世代←特性ゲー、環境ゲー どの強ポケ以上も技レパートリが充実してきたからだろうか?例外はソーナンスぐらいか? -- 名無しさん (2015-06-14 16 35 38) ほとんどのポケモンがやろうと思えば影分身・眠る・身代わりなどで泥試合を仕掛けようとすることができる。その戦法を抑制するためかパワーインフレが横行したが、バランス調整の方向性として大丈夫だろうか? -- 名無しさん (2015-06-15 21 40 01) アニメや漫画だとポケモン自体の体型・特徴や複雑に地形を生かした戦法が使える。ゲーム版以上に戦法が多様で面白くなる可能性がありえる? -- 名無しさん (2015-06-27 17 22 15) 通信対戦でまともに実用性があるのはプレイヤーキャラが多い格ゲー並(30種類強)か?非常にもったいない気がする。 -- 名無しさん (2015-07-02 21 15 31) クリティカルヒット(=急所に当たった!)がやたら強い。これは大半の攻撃技で起こる可能性があり、都合の悪い能力変化を無視し、ダメージ軽減の設置技も無視する。他のRPGゲームでクリティカルヒットを出した側の攻撃系能力の低下を無視するゲームは何があるのだろうか? -- 名無しさん (2015-07-20 21 26 27) ポケモンワールドチャンピオンシップス2015の世界大会上位5名の手持ちが非常に偏っているという(計11種類)。去年での世界大会上位5名の手持ちでは21種類だった。日本人の参加枠を増やすだけでこんなに日本人が入賞してパーティが偏るとは・・・。最早ダブルバトルではポケモンの実用性の観点で言えばバランスが取れているとは言えなくなった。 -- 名無しさん (2015-09-01 07 40 11) そういえば、公式でバトルするときは、実況とかどうするんだろ? 3DSとかの画面をスクリーンに映し出すのかしら? -- 名無しさん (2016-03-05 09 18 39) トリプル環境の世紀末感好き -- 名無しさん (2016-03-07 21 45 51) ダブルやトリプルのが輝くポケモンもいるな -- 名無しさん (2016-04-07 14 36 35) 次回作のポケモンバトルの調整の方向性はどうなるのか?新要素以外は今まで通りか? -- 名無しさん (2016-04-11 17 50 27) ポケモンバトルもせずに人間に技を繰り出す奴、お前だよワタル -- 名無しさん (2017-08-01 16 31 07) ポケモンの世界に置いてはルールというか掟はあるんだろうか。ポケモンの命を奪ってはいけない、トレーナーに攻撃を当ててはいけないとか。 -- 名無しさん (2018-09-16 19 09 54) ステータスのHPの解説、個人的には0になると動けなくなるという意味で「耐久力」より「体力」の方がしっくりくるんだけどどうだろう -- 名無しさん (2022-02-26 20 24 13) 名前 コメント
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『ミイラ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 直接攻撃をしてきた相手の特性をミイラに変える。 戦闘終了まで特性はミイラのままである。 ただし「てんきや、マルチタイプ」をミイラにすることはできない。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 デスマス デスカーン 備考 バトルでの性能 ダブル、トリプルバトルでは味方の「なまけ、スロースタート、よわき」といったマイナス効果のある特性を消すのに役に立つ。
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登録日:2017/05/05 Fri 00 00 00 更新日:2024/05/02 Thu 14 47 51NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS きのみジュース こどもの日に建った項目 サニーパーク ストライク ニューラ ハートスイーツ バトルルール バトルレボリューション バトレボ ベイビィポケモン ポケスタ ポケットモンスター ポケモン ポケモンスタジアム金銀 ポケモンバトル リトル リトルカップ リトルバトル リトルマッチ レベル5 一覧項目 対戦ルール 愛のある項目 所要時間30分以上の項目 格差社会 第3世代以降はローカルルール 追加進化組←お前のようなリトルがいるか 進化前 さあ始まりました!ポケモントーナメント、リトルカップ!! バトルを繰り広げるのはまだまだ未熟なポケモンばかりですが、 彼らは一体どのようなファイトを見せてくれるのでありましょうか!! リトルバトルとはポケットモンスターシリーズの一部の作品で採用された試合ルール。 その名の通り、低レベルの未進化ポケモンのみで対戦するルールである。 ■概要 参加条件はメガシンカ以外の進化形が存在し、一度も進化していないレベル5以下のポケモンであること。 固定ダメージ技である「ソニックブーム」「りゅうのいかり」は禁止技であり、選択すると必ず失敗する。 また、進化前ポケモンの耐久力を大幅に強化する「しんかのきせき」の使用も禁止される。 ■過去の変遷 ポケスタ金銀では「リトルカップ」、バトレボでは「サニーパークコロシアム」でリトルバトルが可能。 COM相手の勝ち抜き戦もあり、リトルカップは3戦目以降「いばる」「かげぶんしん」「メロメロ」「でんこうせっか」「めざめるパワー」と厄介な技のオンパレード。 裏リトル最終戦の相手は変化技は「タマゴうみ」「テクスチャー」程度で先制技も使わないが、種族値や火力、攻撃範囲等が優秀なアタッカー揃いでやはり手強い。 ただ、種族値・技共に強力なものを選べばレンタルポケモンのみでも意外と勝ち進むことは可能。 ストライクとケーシィがその筆頭で、その他にゴマゾウ、エレキッド、ビリリダマ、ワニノコ、ブビィ、ドードー、オニスズメ、マンキー等も優秀な戦力となる。 「サニーパークコロシアム」の難易度はそこまで高くない。旧世代経験者であれば楽勝だろう。 恐らくポケスタ2やピカチュウ版のコロシアムに採用されたレベル20以下限定の「イエローカップ」を基に考案されたものと思われる。 なお、この2作品とDPtに採用された「ファンシーカップ」はレベル5以下で高さ2m・重さ20kg未満なら進化形が存在しないポケモンも出場できる。 ORASでは2015年5月14日~22日にのみ公式のWi-fi大会「リトルマッチ」が開催されていた。 この時は進化前でさえあれば対戦時に自動的にレベル5になるシステムだった。 従来よりも遥かに育成が楽になった上、レベルアップでしか習得できない技も使用可能に。 BWで登場した「しんかのきせき」の使用禁止が定められたのもこの時である。 ■特徴 ①育成の仕方 レベルアップでの技の習得がほぼ不可能のため、タマゴ技・教え技・わざマシン等をフル活用して技を揃える必要がある。 性別不明のポケモンはタマゴ技を使用できないため、有用なレベル習得技を使えない場合がある。 できるだけレベルを上げず努力値を稼ぐために栄養ドリンクの使用や「がくしゅうそうち」による経験値分散が必要となる。 ※「リトルマッチ」ではこれらの条件が当てはまらないため、通常と同じ感覚で育成が可能。 ②ポケモンの傾向 進化することで能力の傾向が大きく変化したり覚える技が一気に増えるポケモンも多いため、進化後とはまた異なる戦略が必要となる。 元は無進化だったが世代を跨いで進化形が登場したポケモンが強くなりやすい。特にストライクとニューラが最強レベル。 どうしても活躍するのが難しかったり、他の劣化になってしまうポケモンも多い。特に序盤虫に顕著。 レベル5で戦う関係上、種族値の下一桁と個体値によって効率の良い努力値配分が異なり、種族値に多少の差があっても最終的な能力は同等になることがある。 個体値がVの場合、下一桁がそれぞれ0→196振り、1→188、2→180、3→252、4→244、5→236、6→228、7→220、8→212、9→204が最も効率の良い振り方になる。 素早さではそれぞれ100~95(実数値20)、91~83(19)、80~74(18)、72~63(17)、61~55(16)、50~43(15)、42~34(14)、32~23(13)、22~15(12)、10~5(11)の範囲内だと実質同速になる。 火力の面では「ちからもち」「はりきり」「ふといホネ」等、特性や専用の道具で攻撃力が強化されるポケモンが元・無進化組を上回る数値を誇る。 フォルムチェンジを活用できるポケモンがいない(姿が変わる種族もいるが、能力は同じ) ③道具の傾向 最大HPが20前後のため、「きのみジュース」「オレンのみ」「ハートスイーツ」が強力。特に「がんじょう」「リサイクル」「かるわざ」持ち等と相性が良い。 全体的に耐久力が低く交代受けもしづらいため「がんじょう」「きあいのタスキ」がかなり重要で、こだわりシリーズの制約が重い。 「こだわりスカーフ」持ちは素早さ種族値42~34以上なら性格補正あり(21)で、50~43なら性格補正なし(22)でも91~83(28)を抜ける。55以上なら性格補正込みでストライクやニューラも抜ける。 ④技の傾向 パワフルなポケモンが少ないためか、「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「きあいだま」等の使い手が少ない。 「はかいこうせん」「ギガインパクト」等の使い手も後付けで進化したポケモンを除けばごく少数。 体重が重いポケモンが少なく、「けたぐり」「くさむすび」「ジャイロボール」「ヘビーボンバー」等が使いづらい。 トップメタに刺さるポケモンが多いため、本家以上にほのお・いわタイプのポケモンや技の需要が高い。 持ち物への依存度が高くメガシンカも存在しないため、「はたきおとす」「トリック」「すりかえ」もさらに強力になる。 同じく「オレンのみ」「きあいのタスキ」等の対策やトップメタとの相性から「ステルスロック」の需要もさらに上がる。 ゴーストタイプが異常に強い「ゆびをふる」対戦同様、ある意味本家以上に上位陣が固まりやすい部分がある。 ●後の世代で進化形が登場したポケモン イワーク、ベロリンガ、モンジャラ、ストライク、ラッキー、エレブー、ブーバー、ポリゴン エイパム、ヤンヤンマ、ヤミカラス、ムウマ、グライガー、ニューラ、ノズパス、ロゼリア ●後の世代で進化前が登場したポケモン ピカチュウ、ピッピ、プリン、エビワラー、サワムラー、ラッキー、バリヤード、ルージュラ、エレブー、ブーバー、カビゴン マリル、ウソッキー、ソーナンス、マンタイン、ロゼリア、チリーン ■ポケモン考察 ※進化後に変化する特性は太字で表記。 分岐進化や中間形態のみ変わる場合も含む。 第七世代以前の考察は最新の環境にそぐわなくなった記述が残っていることをご理解の上お読みください。 第一世代 [部分編集] フシギダネ H45 A49 B49 C65 D65 C45 S45 特 しんりょく 隠 ようりょくそ リトルのくさタイプはモンジャラの壁が厚いため、なかなか厳しい。 どく複合に限っても最速のスボミーや技が豊富で同じ「ようりょくそ」を持つマダツボミがいる。 ただ、ダブルでは「くさのちかい」使いとして活躍できるかもしれない。 この技の使い手の中ではキモリと並んで特攻が高く、唯一の「ようりょくそ」持ちでもある。 ヒトカゲ H39 A52 C43 C60 D50 S65 特 もうか 隠 サンパワー 攻撃より特攻の方が高いが、「りゅうのまい」「はらだいこ」の存在やサブウェポンの種類から物理型向き。 ただ、「はらだいこ」+「カムラのみ」型はより種族値や攻撃範囲の優秀なブビィでも可能。 上記の技による積みアタッカー型が主流だが、敢えてスカーフ型や「カウンター」型で奇襲をかけるのも手。 ゼニガメ H44 A48 B65 C50 D64 S43 特 げきりゅう 隠 あめうけざら 先制技を「アクアジェット」と「ねこだまし」、反射技を「カウンター」と「ミラーコート」と2種類ずつ使える。 その他にも相手の変化技を無効化する「くろいきり」「こうそくスピン」に「あくび」と、様々な搦め手を使える。 しかし、上記の技は同時遺伝不可の組み合わせが多く、技の構成は慎重に考える必要がある。 キャタピー H45 A30 B35 C20 D20 S45 特 りんぷん 隠 にげあし 種族値・特性・技の全てが貧弱な幼虫組の1匹。 「エレキネット」使いとしてもバチュルやクルミル等の方が強力である。 中でも物理技がむし・ノーマルの2タイプしかないコイツがおそらく最弱。 ビードル H40 A30 B35 C20 D20 S50 特 りんぷん 隠 にげあし タイプと技、素早さの差でキャタピーより倒せる相手は多い。 とはいえ種族値も技の威力もたかが知れているのは変わらない。 ポッポ H40 A45 B40 C35 D35 S56 特 するどいめ/ちどりあし 隠 はとむね ノーマル/ひこうの中でも技・種族値共に貧弱な部類。 3つの特性もどれも活かせる場面が少ないのが残念。 進化後もメガシンカしないと微妙なので仕方ないか。 コラッタ H30 A56 B35 C25 D35 S72 特 にげあし/こんじょう 隠 はりきり ミュウツーすら倒せることで話題となった元祖がむ石火使い。 リトルバトルでは上記の戦術以外でも平均以上の素早さと特性による攻撃強化で強力なアタッカーとして使える。 持ち物固定か命中不安を伴うものの、実数値24はストライクの21、ニューラの20、ヤミカラスの19を超える数値。 ゴースト対策の「かみくだく」や「ふいうち」「とんぼがえり」といった柔軟な動きも可能。 (アローラ)コラッタ H30 A56 B35 C25 D35 S72 特 くいしんぼう/はりきり 隠 あついしぼう この時点ではさほど太っておらず、種族値も原種と同等。 あく複合により弱点が増えたが、元々が紙耐久なのであまり痛くない。 「こんじょう」「ワイルドボルト」「かえんぐるま」等が使えない。 オニスズメ H40 A60 B30 C31 D31 S70 特 するどいめ 隠 スナイパー 一進化だけあって同タイプの中では種族値が高め。 しかし、ドードーやスバメより遅い上、技の面でも見劣りしがち。 「ドリルライナー」「オウムがえし」等で差別化を図りたい所か。 アーボ H35 A60 B44 C40 D54 S55 特 いかく/だっぴ 隠 きんちょうかん 進化後とは異なり、この時点では攻撃が高い部類に入る。 技も「じしん」「いわなだれ」「アイアンテール」等豊富。 こだわりアタッカーとしての活躍が見込める。 サンド H50 A75 B85 C20 D30 S40 特 すながくれ 隠 すなかき 物理攻守に優れ、素早さも「すなかき」で補える砂パの主力候補。 攻撃・素早さでモグリューに劣るが、「はたきおとす」等を使える。 アローラサンド H50 A75 B90 C10 D35 S40 特 ゆきがくれ 隠 ゆきかき 同じ「ゆきかき」持ちのクマシュンが微妙なため、霰パでは主力として活躍する。 ちなみに霰パは「ゆきふらし」要員をアローラロコン、ユキカブリ、アマルスの3匹から選択できるのが強みの1つである。 これが他の天候だと「ひでり」は原種ロコン、「すなおこし」はヒポポタスの各1匹ずつで、「あめふらし」に至っては0。 ニドラン♀ HP55 A47 B52 C40 D40 S41 特 どくのトゲ/とうそうしん 隠 はりきり アタッカー型なら♂の方が優秀なため、耐久型が基本。 「どくのトゲ」や必中「どくどく」で相手を毒状態にし、「あなをほる」「まもる」等で時間を稼ぐ。 相手の攻撃力を下げる「あまえる」やひるみ狙いの「かみつく」、持ち物を奪う「どろぼう」も有用。 ニドラン♂ HP46 A57 B40 C40 D40 S50 特 どくのトゲ/とうそうしん 隠 はりきり 特性がどれも一長一短で悩み所な、元祖技のデパート。 物理型ではエスパー・ゴースト対策の「ふいうち」、はがね対策の「にどげり」等を使える。 特に「にどげり」はリトルで重要な「きあいのタスキ」も潰せるため強力。 特殊型ではほぼメガネが必須だが、「10まんボルト」「れいとうビーム」等を使える。 ロコン HP38 A41 B40 C50 D65 S65 特 もらいび 隠 ひでり 唯一無二の「ひでり」で圧倒的な火力を誇り、モンジャラ等「ようりょくそ」組との組み合わせも強力。 その他にも「イカサマ」「さいみんじゅつ」「おにび」と行動の幅は広く、スカーフ型で撃ち分けるのも良い。 「ソーラービーム」「サイコショック」は覚えないため、「エナジーボール」「じんつうりき」で代用したい。 アローラロコン HP38 A41 B40 C50 D65 S65 特 ゆきがくれ 隠 ゆきふらし 「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる唯一の存在。 また「オーロラベール」使いとしてはムチュールと並んで最速。 霰パ系の構築ならほぼ必須。 ズバット H40 A45 B35 C30 D40 S55 特 せいしんりょく 隠 すりぬけ 全体的に種族値が低いが、「こだわりスカーフ」型は比較的使いやすい。 「エアスラッシュ」「さいみんじゅつ」「とんぼがえり」等を活かせる。 ナゾノクサ H45 A50 B55 C75 D65 S30 特 ようりょくそ 隠 にげあし 特攻・特防に優れるが、弱点が多いだけに鈍足が痛い。 「つきのひかり」「フラフラダンス」がライバル達にない強みか。 使うならロコンの「ひでり」で「ようりょくそ」を発動させたい。 パラス H35 A70 B55 C45 D55 S25 特 ほうし/かんそうはだ 隠 しめりけ キノコ組の物理アタッカー担当。 「きあいのタスキ」から「キノコのほうし」以外に「じたばた」「カウンター」も可。 汎用サブウェポンとして「かわらわり」「クロスポイズン」も使え、範囲はそれなり。 コンパン H60 A55 B50 C40 D55 S45 特 ふくがん/いろめがね 隠 にげあし 進化後と違い特攻より攻撃の方が高いが、技の威力の関係で特殊型の方が火力は出る。 特性「ふくがん」により、「ねむりごな」「しびれごな」の命中率が98まで上がり、特に催眠使いの1匹として検討できる。 ディグダ HP10 A55 B25 C35 D45 S95 特 ありじごく/すながくれ トップクラスの素早さと強力な特性「ありじごく」が魅力。 しかし火力は並かつ紙耐久なため、一撃で倒せないとまず反撃で落とされる。 進化後同様、「きあいのタスキ」「こだわりハチマキ」やZワザが欲しい所。 アタッカー以外に「ステルスロック」+「おきみやげ」も有効。 アローラディグダ HP10 A55 B30 C35 D45 S90 特 すながくれ/カーリーヘアー 氷やフェアリーに強くなるが、やはり素早さや特性の面では原種に劣る。 リトルでは上位の素早さだが、原種がメジャーなので「ありじごく」で逃げられず狩られるのは痛い。 ただモグリューが地面単かつはがね技が「メタルクロー」止まりなので進化後よりは活躍する余地がある。 ニャース H40 A45 B35 C40 D40 S90 特 ものひろい/テクニシャン 隠 きんちょうかん 「テクニシャン」+タイプ一致の「ねこだまし」が強力。 「いのちのたま」を持たせ、「ねこだまし」+「おんがえし」で決めるのが基本的な戦略。 ノーマル耐性持ちにも「かみつく」「とんぼがえり」「さいみんじゅつ」等で対処できる。 アローラニャース H40 A35 B35 C50 D40 S90 特 ものひろい/テクニシャン 隠 びびり 原種に比べて特殊寄りの種族値となり、あくタイプとなったことで「いたずらごころ」も無効となった。 ヤミカラス対策となる「10まんボルト」や「テクニシャン」で威力90の「めざめるパワー」を使える。 めざパのタイプはニューラやチョロネコに強く出られる格闘が有力候補か。 「すてゼリフ」が使えるのはコイツとヤンチャムのみ。 コダック H50 A52 B48 C65 D50 S55 特 ノーてんき/しめりけ 隠 すいすい 貴重な「ノーてんき」持ちの1匹。 タイプの相性もあってその手の特性持ちに強く出られる。 雨パでは「すいすい」を活かして素早い「さいみんじゅつ」「サンコール」使いにもなれる。 ニョロモには素の素早さや「はらだいこ」がない点で劣るが、素の火力や攻撃範囲では勝る。 「サイコキネシス」は覚えるが、「きあいだま」は不可。 マンキー H40 A80 B35 C35 D45 S70 特 やるき/いかりのつぼ 隠 まけんき 未進化かくとうタイプの中では速攻アタッカーとして使いやすい能力。 「インファイト」「いわなだれ」「じしん」「どくづき」に三色パンチと技も優秀。 しかし、苦手なひこう・エスパータイプの上位勢にはより素早い相手が多いので注意。 ガーディ H55 A70 B45 C70 D50 S60 特 いかく/もらいび 隠 せいぎのこころ 唯一「いかく」+「おにび」が可能な優秀な物理受けで、アタッカーとしても強力。 タイプ相性でストライクやニューラ等に有利なこともあって活躍の幅は非常に広い。 「しんそく」を覚えないのが残念。 ニョロモ H40 A50 B40 C40 D40 S90 特 ちょすい/しめりけ 隠 すいすい この素早さで「さいみんじゅつ」「アンコール」等を使えるのが強み。 低い火力も「はらだいこ」「じたばた」等で補える等器用なポケモン。 雨パでは「すいすい」を活かしてより活躍できる。 ケーシィ H25 A20 B15 C105 D55 S90 特 シンクロ/せいしんりょく 隠 マジックガード パールルに次ぐ特攻とトップクラスの素早さで、「きあいだま」が使えない点を除けば進化後と遜色ない強さ。 「とつげきチョッキ」持ちをはじめとする特防の高い物理型も「きあいのタスキ」+「カウンター」で倒せる。 攻撃してこなければ「アンコール」で縛るという二択を迫ることも可能。 「マジックガード」で「ステルスロック」を無効にできるのも嬉しい。 ワンリキー H70 A80 B50 C35 D35 S35 特 こんじょう/ノーガード 隠 ふくつのこころ 進化後同様「ノーガード」+「ばくれつパンチ」が持ち味。 状態異常技や一撃必殺技持ちに極めて弱いのも本家と同様。 スカーフ型なら最速90族まで抜くことが可能。 マダツボミ H50 A75 B35 C79 D30 S40 特 ようりょくそ 隠 くいしんぼう 「ふいうち」「ウェザーボール」「アンコール」等が持ち味。 「リーフストーム」「リーフブレード」等は覚えない。 メノクラゲ H40 A40 B35 C50 D100 S70 特殊受けとしてはタマンタと枠を争うことになる。 こちらは電気4倍ではないのが長所か。 イシツブテ H40 A80 B100 C30 D30 S20 特 いしあたま/がんじょう 隠 すながくれ 「がんじょう」「ふいうち」の存在から最低1匹は倒しやすい。 このルールにおける最高威力の「だいばくはつ」使いでもある。 極端な鈍足さからトリパ型では主力として活躍が期待できる。 イシツブテ(アローラのすがた) H40 A80 B100 C30 D30 S20 特 じりょく/がんじょう 隠 エレキスキン 「エレキスキン」でゴンベを超える最強の「だいばくはつ」使いになる。 「ふいうち」が使えない点に注意。 ポニータ H50 A85 B55 C65 D65 S90 特 もらいび/にげあし 隠 ほのおのからだ 追加進化組とタイプ:ヌルを除けば最高の種族値で戦術の幅も広い強ポケ。 トップクラスの攻撃と素早さから繰り出される「フレアドライブ」「おにび」「さいみんじゅつ」は脅威。 攻撃技も「10まんばりき」「にどげり」「ワイルドボルト」等豊富で、回復技「あさのひざし」も備える。 「ドリルライナー」「メガホーン」「どくづき」等は覚えない。 ヤドン H90 A65 B65 C40 D40 S15 特 どんかん/マイペース 隠 さいせいりょく ヤドランと同じく物理耐久が高い上「ドわすれ」で両受けもでき、攻撃技も豊富。 進化後との大きな違いとして、特攻より攻撃の方が高いという点が挙げられる。 トップメタのストライクやニューラ等とタイプ的に相性が悪いのが最大の問題点。 「トリックルーム」使いとしては最遅かつ「マイペース」で混乱しないのが強み。 コイル H25 A35 B70 C95 D55 S45 特 がんじょう/じりょく 隠 アナライズ リトルでも「がんじょう」+「きのみジュース」+「リサイクル」は凶悪。 進化後同様、高い特攻と優秀な耐性で普通の特殊アタッカーとしても強力。 トップメタとの相性も良く、ヤミカラスの「でんじは」も効かない。 ドードー H35 A85 B45 C35 D35 S75 特 にげあし/はやあし 隠 ちどりあし ノーマル/ひこう組の中でも種族値・攻撃範囲共にトップクラスに優秀。 「とびげり」が岩・鋼・氷、「はたきおとす」がゴースト等に有効。 パウワウ H65 A45 B55 C45 D70 S45 特 あついしぼう/うるおいボディ 隠 アイスボディ この時点では特攻以外タマザラシより全体的に高いが、こおりタイプが付いていないほか、「ぜったいれいど」も覚えない。 その分「ねこだまし」「アンコール」「ほろびのうた」等を持ち、雨下では「うるおいボディ」+「ねむる」で回復し放題に。 ベトベター H80 A80 B50 C45 D50 S25 特 あくしゅう/ねんちゃく 隠 どくしゅ 進化後と異なり、防御と特防が同等。 「いわなだれ」「しっぺがえし」や3色パンチ等、どくタイプの中でもサブウェポンが豊富。 アーボにない「かげうち」「だいばくはつ」「おきみやげ」「ちいさくなる」等も使える。 アローラベトベター H80 A80 B50 C45 D50 S25 特 どくしゅ/くいしんぼう 隠 かがくのちから 進化後と同様、攻守両面で原種よりも優秀。 「ふうせん」を持たせれば弱点がなくなる。 ダブルでは隠れ特性にも工夫の余地がある。 シェルダー H30 A65 B100 C45 D25 S40 特 シェルアーマー/スキルリンク 隠 ぼうじん まだこおりタイプが付いていない。 本家以上に「がんじょう」等が活躍するため、「スキルリンク」は高評価。 そのため単タイプでありながら「からをやぶる」組の中でも使用率は高い。 「こだわりスカーフ」による奇襲も選択肢に入る。 ゴース H30 A35 B30 C100 D35 S80 特 ふゆう 「ふゆう」剥奪前のゲンガーに近い感覚で使える。 ただ「きあいだま」がないため、「めざめるパワー」で代用したい。 イワーク H35 A45 B160 C30 D45 S70 特 いしあたま/がんじょう 隠 くだけるよろい 攻撃はポッポ並だが、圧倒的な防御を誇り、リトルでは素早さも高い部類。 物理受けや「ステルスロック」撒きからこだわりアタッカーまでこなせる。 スリープ H60 A48 B45 C43 D90 S42 特 ふみん/よちむ 隠 せいしんりょく エスパーや催眠使いの中でも遅めだが、攻撃と耐久はそれなり。 相手の催眠使いやひるみ狙いに強く出られる点も強みとなり得る。 「すりかえ」は覚えない。 クラブ H30 A105 B90 C25 D25 S50 特 かいりきバサミ/シェルアーマー 隠 ちからずく ストライクに次ぐ攻撃を誇る。 「こだわりスカーフ」「こうそくいどう」等で素早さを補いたい。 「カムラのみ」ではニューラを抜けない点に注意。 ビリリダマ H40 A30 B50 C55 D55 S100 特 ぼうおん/せいでんき 隠 ゆうばく 素早さ種族値No.3だが、実質90族等と同速。 電気・爆発技の他「イカサマ」「あまごい」「ミラーコート」等を使える。 雨パでは天候スターターとして働くほか、必中一致「かみなり」も撃てる。 タマタマ H60 A40 B80 C60 D45 S40 特 ようりょくそ 隠 しゅうかく 耐性は多いが弱点も多く、鈍足で攻撃範囲も狭い等使いづらい。 使うなら「トリックルーム」「だいばくはつ」等を活かしたい。 ゴース、ヤジロンよりも遅いことや粉技が効かない点等が強み。 「しゅうかく」型なら「オレンのみ」の使い回しも可能。 色違い版は下ネタで有名。 カラカラ H50 A50 B95 C40 D50 S35 特 いしあたま/ひらいしん 隠 カブトアーマー 「ふといホネ」によりリトル最高の攻撃30を誇る。 「ホネブーメラン」により、「がんじょう」「きあいのタスキ」持ちにも強い。 実質持ち物が固定されるため、相手の変化技や速攻アタッカーに弱いのが難点。 「ストーンエッジ」は覚えない。 ベロリンガ H90 A55 B75 C60 D75 S30 特 どんかん/マイペース 隠 ノーてんき 耐久力に優れ、「のろい」「はらだいこ」「ドわすれ」と積み技も豊富。 特性「どんかん」のおかげで「ちょうはつ」で妨害されないのも嬉しい。 サブウェポンの選択肢もかなり豊富で、「はたきおとす」も使用できる。 「だいばくはつ」は覚えない。 ドガース H40 A65 B95 C60 D45 S35 特 ふゆう 防御の高さや「おにび」の存在で物理受けとして優秀な上、特殊アタッカーもこなせる。 役割対象の被るコイルに比べて攻撃範囲や弱点の少なさ、変化技の豊富さ等の面で勝る。 サイホーン H80 A85 B95 C30 D30 S25 特 ひらいしん/いしあたま 隠 すてみ 「ばかぢから」「メガホーン」や三色パンチ等が使えないが、牙技や「どくづき」はあり、物理面や攻撃範囲は依然優秀。 しかし、イワークやイシツブテといった優秀な種族値に加え特性「がんじょう」を持つライバルがいるのが辛い所か。 モンジャラ HP65 A55 B115 C100 D40 S60 特 リーフガード/ようりょくそ 隠 さいせいりょく 特攻・防御に優れる上、厄介な特性と変化技を持つトップメタの一角。 ロコンと組めば「ようりょくそ」により相手の上から粉撒きや攻撃が可能。 サイクル戦では「さいせいりょく」により優秀な耐久力を最大限活かせる。 ミラーマッチ等対くさタイプ用に「めざめるパワー(炎)」を使うのも手。 同じ上位陣に弱点を突かれやすいのが最大の難点。 タッツー H30 A40 B70 C70 D25 S60 特 すいすい/スナイパー 隠 しめりけ 「すいすい」組の中では特攻や防御、素の素早さがやや高め。 攻撃範囲や積み技には恵まれないが、「かなしばり」を持つ。 トサキント HP45 A67 B60 C35 D50 S63 特 すいすい/みずのベール 隠 ひらいしん 豊富な角技により、水単の中では攻撃範囲に優れる。 素早さは進化後と大差なく、リトルでは平均程度にはある。 ヒトデマン H30 A45 B55 C70 D55 S85 特 はっこう/しぜんかいふく 隠 アナライズ エスパータイプではないが、能力的には進化後と変わらない。 トップメタから弱点を突かれない分、寧ろ強化かもしれない。 ただ、「じこさいせい」はリトルマッチ専用なので注意。 色違いの人気が進化後より高いとか。 ストライク H70 A110 B80 C55 D80 S105 特 むしのしらせ/テクニシャン 隠 ふくつのこころ 種族値合計は進化後と同等であり、普通の対戦でも十分使えるポケモン。 技や耐性で多少劣るが、特性や先制技・交代技・積み技の強みは備わっている。 このルールでトップクラスの種族値に上位の要素が加わるため厄介極まりない。 紛うことなき厨ポケであり、ニューラと並んで対策必須の存在。 コイキング H20 A10 B55 C15 D20 S80 特 すいすい 隠 びびり 進化後の強さの片鱗を全く感じさせない貧弱さで、特にゴースト相手だと「とびはねる」しかない。 「すいすい」「じたばた」持ちは他にも多く、特にヒンバスは同速で「さいみんじゅつ」も撃てる。 イーブイ H55 A55 B50 C45 D65 S55 特 にげあし/てきおうりょく 隠 きけんよち 様々な進化が可能なのがウリだが、そのままでも意外と優秀なポケモン。 アタッカー型なら「てきおうりょく」+「じたばた」か「まもる」+「とっておき」が基本。 対ゴースト用の「かみつく」もあるが、後者の型では「とっておき」の仕様上使いにくい。 補助型では「Zとっておき」(ナインエボルブースト)+「バトンタッチ」が非常に強力。 ポリゴン H65 A60 B70 C85 D75 S40 特 トレース/ダウンロード 隠 アナライズ 優秀な特攻・耐久・攻撃範囲を誇り、素早さ以外は隙がないトップメタの一角。 特に「ダウンロード」発動時の一致「はかいこうせん」の威力は凶悪。 「トライアタック」「じこさいせい」はリトルマッチでしか使えないため注意。 オムナイト H35 A40 B100 C90 D55 S35 特 すいすい/シェルアーマー 隠 くだけるよろい 「からをやぶる」勢で唯一の特殊アタッカー。 いわ技の威力は物理勢に劣るが、命中率が100なのは利点。 カブト H30 A80 B90 C55 D45 S55 特 すいすい/カブトアーマー くだけるよろい 「すいすい」組の中では岩複合かつ素の素早さが高め。 攻撃・素早さ共にアノプスに劣るが、みず技が使える点や耐性で勝る。 ミニリュウ H41 A64 B45 C50 D50 S50 特 だっぴ 隠 ふしぎなうろこ 物理型では「しんそく」「りゅうのまい」が強力だが、有用な攻撃技が少なめ。 一応、「たきのぼり」や氷・フェアリー対策の「アイアンテール」等最低限はある。 「りゅうのまい」を一度積むと最速90族まで抜くことが可能。 特殊型は「りゅうせいぐん」や三種の神器に「なみのり」等、使いやすい技が多い。 同タイプの中でも特殊アタッカーとして優秀なポケモン。 第二世代 [部分編集] チコリータ H45 A49 B65 C49 D65 S45 特 しんりょく 隠 リーフガード 進化後同様、弱点が多いのに耐久型の能力で攻撃技・変化技共に貧弱。 というか、この形態ではその耐久値すら微妙で攻撃技はさらに少ない。 回復技や壁貼り、「カウンター」といった戦法は健在。 ヒノアラシ H39 A52 43 C60 D50 S65 特 もうか 隠 もらいび 「きあいだま」「ソーラービーム」「じしん」等が使えない。 そのため、より「こだわりスカーフ」+「ふんか」や「めざめるパワー」への依存度が高くなった。 「しおふき」使いのホエルコには火力・耐久・攻撃範囲等で劣るが、晴れパなら活躍が見込めるか。 ワニノコ H50 A65 B64 C44 D48 S43 特 げきりゅう 隠 ちからずく 物理系能力の高さは御三家トップクラス。 豊富な物理技と2種類の積み技を備え、「ばかぢから」も健在。 進化後と違い他のみずタイプとの差別化を意識する必要もない。 オタチ H35 A46 B34 C35 D45 S20 特 にげあし/するどいめ 隠 おみとおし 攻撃技・変化技共に豊富だが、種族値は最低レベル。 アタッカーとして使うなら確実に弱点を突かないと厳しい。 ホーホー H60 A30 B30 C36 D56 S50 特 ふみん/するどいめ 隠 いろめがね 攻撃系種族値は全体的に低めだが、特殊耐久は高め。 豊富な特殊技や催眠技、隠れ特性等、序盤鳥の中では異質な存在。 レディバ H40 A20 B30 C40 D80 S55 特 むしのしらせ/はやおき 隠 びびり こちらも特殊耐久のみ高めの種族値。 やはり壁貼りや「アンコール」「バトンタッチ」等の変化技が肝。 火力ではなくアイテム排除が目的なら「はたきおとす」も使える。 イトマル H40 A60 B40 C40 D40 S30 特 むしのしらせ/ふみん 隠 スナイパー 「ねばねばネット」持ちはコイツとアメタマ、クルミル、アゴジムシの4匹。 一致技や「ふいうち」の存在により、催眠使いの多くに対面で優位に立てる。 「きあいのタスキ」+「こうそくいどう」でニューラも抜ける。 チョンチー H75 A38 B38 C56 D56 S67 特 ちくでん/はっこう 隠 ちょすい ロトムがいないため、唯一の水/電気。 対水性能はトップクラスで、雨下なら一致必中「かみなり」も撃てる。 ピチュー H20 A40 B15 C35 D35 S60 特 せいでんき 隠 ひらいしん 進化後と違い、「ボルテッカー」以外の強みが乏しい。 全体的に貧弱な種族値で、素早さも並以下なのが辛い。 ピィ H50 A25 B28 C45 D55 S15 特 メロメロボディ/マジックガード 隠 フレンドガード 種族値や技の関係上、ピチュー以上に使い道を見出しづらい。 フェアリータイプの攻撃技がなく、「がむしゃら」「からげんき」が一致でなくなったのも辛い。 ププリン H90 A30 B15 C40 D20 S15 特 メロメロボディ/かちき 隠 フレンドガード フェアリー技はないが、「ハイパーボイス」「さわぐ」「とっておき」等で火力を出せる。 同じ「フレンドガード」持ちフェアリーとしてはピィよりも優先して使っていける。 トゲピー H35 A20 B65 C40 D65 S20 特 はりきり/てんのめぐみ 隠 きょううん 素早さと「エアスラッシュ」がないので進化形のようにはいかない。 「マジカルシャイン」を覚え、ピィ等と異なりサブウェポンも豊富。 しかし、特攻・耐久力共に半端なため、やはり使いづらい。 ネイティ H40 A50 B45 C70 D45 S70 特 シンクロ/はやおき 隠 マジックミラー エスパーではケーシィに次いで素早く、貴重なエアスラ使いでもある。 「てんのめぐみ」こそないが、上述のスカーフエアスラコンボも可能。 シンボラーとの差別化が不要なのも大きい。 メリープ H55 A40 B40 C65 D45 S35 特 せいでんき 隠 プラス でんきタイプでは珍しい耐久型の種族値。 ダブルで「プラス」「マイナス」を使えるのはコイツとラクライ、ギアル。 全体攻撃「じしん」に弱いため、「ふうせん」「シュカのみ」等が欲しい。 ハネッコ H35 A35 B40 C35 D55 S50 特 ようりょくそ/リーフガード 隠 すりぬけ 進化後同様、攻撃より変化技による撹乱が中心となる 「すりぬけ」で「みがわり」を無視できるのは大きい。 エイパム H55 A70 B55 C40 D55 S85 特 にげあし/ものひろい 隠 スキルリンク 高い素早さからの「スキルリンク」+「スイープビンタ」が凶悪。 これに「いのちのたま」の強化や「おうじゃのしるし」のひるみが加わる。 また、「ねこだまし」+「とっておき」使いとしても最も火力が高い。 猫騙しを撃ち逃げする場合を除いてニャースと同等以上の火力を出せる。 ヒマナッツ H30 A30 B30 C30 D30 S30 特 ようりょくそ/サンパワー 隠 はやおき 種族値合計はヨワシ(たんどくのすがた)に次いで低い。 攻撃にしろ補助にしろモンジャラやモンメンの方が遥かに強力。 差別化に繋がりそうな技も「だいちのちから」ぐらいしかない。 ヤンヤンマ H65 A65 B45 C75 D45 S95 特 かそく/ふくがん 隠 おみとおし 最速組の1匹であり、特攻も高い。 この素早さで「ふくがん」補正で命中78の「さいみんじゅつ」を撃てるのは脅威。 「かそく」型は1ターン凌げば「こおりのつぶて」を持たないニューラには勝てる。 同タイプのストライクの影に隠れがちだが強力なポケモン。 ウパー H55 A45 B45 C25 D25 S15 特 しめりけ/ちょすい 隠 てんねん 進化後と異なり耐久力すら低いのが痛い。 使うなら「ちょすい」による水受け型か。 ヤミカラス H60 A85 B42 C85 D42 S91 特 ふみん/きょううん 隠 いたずらごころ 対策必須の厨ポケの1匹。 攻撃・特攻・素早さが高く、一致「ふいうち」を含む豊富な攻撃技により両刀も可能。 「いたずらごころ」持ち最速だが、タイプ的に催眠使いに強いため「ふみん」も有用。 ムウマ H60 A60 B60 C85 D85 S85 特 ふゆう 種族値が全体的に高い上、攻撃技・変化技共に豊富な強ポケ。 特殊アタッカーや耐久型等幅広く活躍でき、動きが読みづらい。 ゴースには素早さや耐久、エスパーが弱点ではない点等で勝る。 クヌギダマ H50 A65 B90 C35 D35 S15 特 がんじょう 隠 ぼうじん 防御と攻撃に優れるが、進化後と異なり単むしタイプなので耐性が貧弱。 耐久型よりも鈍足アタッカーや「だいばくはつ」要員として使った方が強力かもしれない。 「むしくい」「じしん」「いわなだれ」「しっぺがえし」「しぜんのめぐみ」等を覚える。 グライガー H65 A75 B105 C35 D65 S85 特 かいりきバサミ/すながくれ 隠 めんえき この時点では「ポイズンヒール」ではなく「めんえき」。 防御がずば抜けて高く、他の能力も全体的に高い強ポケ。 豊富な物理技に「はねやすめ」や積み技バトン等、戦術の幅が広い。 砂パのエースとなれるが、普通のパーティでも十分すぎるほど強い。 「こおりのつぶて」で即死するのが難点。 ブルー H60 A80 B50 C40 D40 S30 特 いかく/にげあし 隠 びびり 「ストーンエッジ」「いわなだれ」は使えないが、「じしん」「インファイト」や豊富な牙技は健在。 クチート等が不在かつルリリの攻撃技も乏しい中、物理攻守・攻撃範囲共に優秀なフェアリーは貴重。 ニューラ H55 A95 B55 C35 D75 S115 特 せいしんりょく/するどいめ 隠 わるいてぐせ ストライクと双璧を成す厨ポケ。 リトル最速の上に攻撃もトップクラス、耐久も並以上。 上位勢のムウマやケーシィ、ディグダ等もカモにできる。 適当に「ねこだまし」「つららおとし」「はたきおとす」を撃つだけでも強い。 その上、「こおりのつぶて」「カウンター」「つるぎのまい」等も備えている。 さらに「きあいタスキ」+「わるいてぐせ」で相手の道具まで奪う鬼畜。 同種対決に備えた「かわらわり」の使用率も高い。 ヒメグマ H60 A80 B50 C50 D50 S40 特 ものひろい/はやあし 隠 みつあつめ 攻撃に優れ、「ストーンエッジ」こそないが「じしん」は使える。 また「どくどくだま」による「はやあし」発動で90族まで抜ける。 マグマッグ H40 A40 B40 C70 D40 S20 特 マグマのよろい/ほのおのからだ 隠 くだけるよろい 殻がないので紙耐久な上に「からをやぶる」が使えない。 また「じばく」は覚えるが、火力不足故か「だいばくはつ」は不可。 「からをやぶる」習得前のマグカルゴよりも使い道を見出しづらい。 強いて言えば、色違い版は進化後よりも人気が高い。 ウリムー H50 A50 B40 C30 D30 S50 特 どんかん/ゆきがくれ 隠 あついしぼう 比較的高い攻撃も並以下の上、物理こおり技は「こおりのつぶて」のみ。 「きあいのタスキ」+「じたばた」+「こおりのつぶて」が生命線。 ノーマル・じめん技が無効のゴースやムウマは最大の天敵。 テッポウオ H35 A65 B35 C65 D35 S65 特 はりきり/スナイパー 隠/ムラっけ 進化後と違い並程度の素早さを持つ。 リトルでは特に恩恵の大きい「ムラっけ」持ちで、同特性持ちでは最速。 さらに「がんじょう」等に強い連続技も含め攻撃技が豊富で両刀も可能。 非常に受けづらい上に早めに対処しないと手がつけられない厄介な存在。 デルビル H45 A60 B30 C80 D50 S65 特 はやおき/もらいび 隠 きんちょうかん ニャビーが炎単のため、唯一の悪/炎複合。 弱点である岩・地面・格闘は物理技が大半であるため「カウンター」で牽制できる。 トップメタに有効なほのお技と「あくのはどう」を一致で撃てるためスカーフ型も強力。 ゴマゾウ H90 A60 N60 C40 D40 S40 特 ものひろい 隠 すながくれ 「がんじょう」ではない上、「ストーンエッジ」「はたきおとす」「どくづき」等も覚えない。 しかし、じめんタイプでは珍しい「がむしゃら」「じゃれつく」「こおりのつぶて」等は健在。 砂パ以外では特性が「ものひろい」一択となるが、相手の「きのみジュース」等を拾えるかも。 バルキー H35 A35 B35 C35 D35 S35 特性 こんじょう/ふくつのこころ 隠 やるき ヒマナッツに毛が生えたような種族値で、かくとうタイプの最低辺。 「カウンター」や豊富な先制技を持つが、他でやった方が良い。 兄貴達の背中は遠かった。 ムチュール H45 A30 B15 C85 D65 S65 特 どんかん/よちむ 隠 うるおいボディ これ以降のベイビィポケモンは今までと違い侮れない潜在能力を秘めている。 このムチュールも高い特攻と並以上の素早さで霰パを中心に活躍する。 耐久型には「サイコショック」、物理アタッカーには「カウンター」もある。 エレキッド G45 A63 B37 C65 D55 S95 特 せいでんき 隠 やるき トップクラスの素早さと平均以上の攻撃・特攻を誇り、催眠耐性もある。 攻撃技の充実度はでんきタイプ最高レベルで、両刀アタッカーにもなれる。 「じしん」「きあいだま」等は覚えない。 ブビィ H45 A75 B37 C70 D55 S83 特 ほのおのからだ 隠 やるき 特攻より攻撃の方が高く、実質90族等と同速等、進化後と大きく異なる。 種族値や器用さではポニータに劣るが、貴重な「はらだいこ」の使い手。 特に「みがわり」「カムラのみ」と併用すると強力なアタッカーになる。 ヨーギラス H50 A64 B50 C45 D50 S41 特 こんじょう 隠 すながくれ 種族値の数値はミニリュウから並べ替えたもの。 種族値・攻撃範囲共にサイホーンに劣るが、「りゅうのまい」1回で90族まで抜ける。 ただ、積んだ状態でもみず・かくとう・はがねタイプの先制技には注意が必要。 第三世代 [部分編集] キモリ H40 A45 B35 C65 D55 S70 特 しんりょく 隠 かるわざ 「きあいだま」「げんしのちから」「りゅうのはどう」が使えない。 特殊サブウェポンは「りゅうのいぶき」と「めざめるパワー」程度。 物理技は豊富だが、「つるぎのまい」を積むことが前提となり微妙。 特殊ベースに襷がむ石火を搭載した型が基本で、ゴース等には弱い。 アチャモ H45 A60 B40 C70 D50 S45 特 もうか 隠 かそく 上位勢に有利なほのおタイプであり、「かそく」1回で90族まで抜ける。 進化後同様、抜きエースや「バトンタッチ」役として活躍が見込める。 かくとう技は「カウンター」「きしかいせい」「けたぐり」程度で「ストーンエッジ」もない。 サブウェポンとして使えるのは「いわなだれ」「シャドークロー」「つばめがえし」辺り。 ミズゴロウ H50 A70 B50 C50 D50 S40 特 げきりゅう 隠 しめりけ 御三家中最高の攻撃を誇るが、防御も高いワニノコの存在が痛い。 「じしん」「ストーンエッジ」「アームハンマー」等も覚えない。 水御三家の中でも他との差別化が難しい部類に入る。 ポチエナ H35 A55 B35 C30 D30 S35 特 にげあし/はやあし 隠 びびり 「どくどくだま」による「はやあし」発動で90族まで抜ける。 一致「ふいうち」や「じゃれつく」に豊富な牙技等、攻撃技は優秀。 ジグザグマ H38 A30 B41 C30 D41 S60 特 ものひろい/くいしんぼう 隠 はやあし 種族値は低いが、一致「じたばた」「しんそく」持ち。 「はらだいこ」+「みがわり」+「じたばた」が有名。 対ゴーストに「シャドークロー」「どろぼう」もある。 ケムッソ H45 A45 B35 C20 D30 S20 特 りんぷん 隠 にげあし 素早さは先輩達の半分以下だが、攻撃は1.5倍で特防でも10勝る。 むし・どく・ノーマルと3タイプの攻撃を備えた次世代ハイブリッド型。 ハスボー H40 A30 B30 C40 D50 S30 特 すいすい/あめうけざら 隠 マイペース 優秀な複合タイプは健在だが、種族値が全体的に低い。 「すいすい」「カウンター」「じたばた」を活かしたい所か。 タネボー H40 A40 B50 C30 D30 S30 特 ようりょくそ/はやおき 隠 わるいてぐせ 「ようりょくそ」と「だいばくはつ」を持つが、火力や素早さでタマタマに劣る。 まだあくタイプがないこともあり、タマタマより弱点が少ないのが唯一のメリット。 スバメ H40 A55 B30 C30 D30 S85 特 こんじょう 隠 きもったま 「きもったま」で強力な一致技を最大限活かせる。 コラッタ譲りの襷がむ石火や「いのちのたま」+「ばくおんぱ」が強力。 キャモメ H40 A30 B30 C55 D30 S85 特 するどいめ/うるおいボディ 隠 あめうけざら 耐久型の種族値の進化後と違い、速攻アタッカー型の能力。 半端な特攻とみず技が「みずのはどう」止まりなため火力が貧弱。 しかし、「ぼうふう」使いの中では最速というメリットはある。 ラルトス H28 A25 B25 C45 D35 S40 特 シンクロ/トレース 隠 テレパシー スカーフ型での変化技撃ちが基本。 「みちづれ」は強力だが、読まれやすいため注意。 「ムーンフォース」「きあいだま」等は覚えない。 アメタマ H40 A30 B32 C50 D52 S65 特 すいすい 隠 あめうけざら 進化後とはタイプ・特性共に異なる。 「ねばねばネット」持ちの中ではバランスの良い種族値で攻撃範囲も広い。 雨パなら「すいすい」を活かしたアタッカーとして使うことも考えられる。 キノココ H60 A40 B60 C40 D60 S35 特 ほうし/ポイズンヒール 隠 はやあし 唯一無二の「ポイズンヒール」による耐久型のほか、「はやあし」による速攻型も強力。 チョロネコの「ねこのて」要員としても有用だが、それを偽装するため組ませるのも手。 ナマケロ H60 A60 B60 C35 D35 S30 特 なまけ 物理系能力と物理技の充実度はそれなり。 だが、特性のデメリットと釣り合わない。 ツチニン H31 A45 B90 C30 D30 S40 特 ふくがん 隠 にげあし ヌケニンへの配慮で「メロメロ」「ゆうわく」を覚えない。 防御が高いものの、タイプと習得技的に耐久型はまず無理。 しかし、種族値的にアタッカーも困難と非常に使いづらい。 ゴニョニョ H64 A51 B23 C51 D23 S28 特 ぼうおん 隠 びびり 最低限の特攻と一致「ハイパーボイス」を併せ持つ。 攻撃と特攻が同じだが、習得技的にほぼ特殊型一択。 「オーバーヒート」「なみのり」は覚えない。 マクノシタ H72 A60 B30 C20 D30 S25 特 あついしぼう/こんじょう 隠 ちからずく 「はたきおとす」「しっぺがえし」「ストーンエッジ」は覚えない。 「ねこだまし」「あついしぼう」等が活きるダブル以外では厳しい。 ルリリ H50 A20 B40 C20 D40 S20 特 あついしぼう/ちからもち 隠 そうしょく この時点ではノーマル/フェアリータイプ。「ちからもち」でストライクを超える攻撃22を誇る。 アサナンやホルビーより遅いが耐久では勝るほか、「トリックルーム」下でなら高速高火力アタッカーとなれる。 「すてみタックル」「じゃれつく」「アクアジェット」「ばかぢから」「はたきおとす」等を覚えないのが痛い。 フェアリータイプの恩恵は耐性付与に留まり、攻撃技としては「おんがえし」「たきのぼり」「とびはねる」等。 ノズパス H30 A45 B135 C45 D90 S30 特 がんじょう/じりょく 隠 すなのちから 「がんじょう」+「ステルスロック」組の中では貴重な「でんじは」の使い手。 毒やまひ、ステロ等を撒いた後、頃合いを見て「だいばくはつ」で退場するのが理想か。 ちなみにリトルで一致「パワージェム」を使えるのはコイツとダンゴロのみ。 エネコ H50 A45 B45 C35 D35 S50 特 メロメロボディ/ノーマルスキン 隠 ミラクルスキン 「ノーマルスキン」で「ふいうち」「でんじは」等を一致で使える。 ゴーストタイプに手も足も出ない上に読まれやすいのは進化後同様。 ココドラ H50 A70 B100 C40 D40 S30 特 がんじょう/いしあたま 隠 ヘヴィメタル 初見殺しで有名だが、リトルでは進化形同様に優秀な物理アタッカーでもある。 貴重な「じしん」「ばかぢから」も健在であり、特に砂パやトリパで活躍する。 アサナン H30 A40 B55 C40 D55 S60 特 ヨガパワー 隠 テレパシー 「ヨガパワー」により攻撃28とカラカラに次ぐ数値に。 「ねこだまし」+一致技+「バレットパンチ」で大抵の相手は沈む。 ルリリやホルビーよりも素早く、スカーフ型ならニューラも抜ける。 ラクライ H40 A45 B40 C65 D40 S65 特 せいでんき/ひらいしん 隠 マイナス 平均程度の特攻・素早さとダブル用の特性「マイナス」を持つ。 「かえんほうしゃ」「バークアウト」「すりかえ」等も使える。 「オーバーヒート」は覚えない。 ゴクリン H70 A43 B53 C43 D53 S40 特 ヘドロえき/ねんちゃく 隠 くいしんぼう 進化後と同様、耐久型の種族値と技を持つ。 リトルでは「じしん」の使い手が少ないのが追い風となるか。 「オボンのみ」等で耐久力と「ゲップ」の両方を補助できる。 キバニア H45 A90 B20 C65 D20 S65 特 さめはだ 隠 かそく 高い火力と「かそく」が魅力のトップメタの一角。 攻撃の高さが目を引くが、特攻も平均以上で両刀も可能。 素早さも「かそく」1回の発動でニューラを抜けるレベル。 「じしん」は覚えない。 ホエルコ H130 A70 B35 C70 D35 S60 特 みずのベール/どんかん 隠 プレッシャー リトル最強の「しおふき」使いであり、トップメタの一角。 性格「おくびょう」なら「こだわりスカーフ」でニューラも抜ける。 「れいとうビーム」「ねっとう」「じわれ」等もあり、受けづらい。 ドンメル H60 A60 B40 C65 D45 S35 特 どんかん/たんじゅん 隠 マイペース 「たんじゅん」持ちはコイツとビッパ、コロモリのみで、火力と攻撃範囲は最も優秀。 「のろい」で攻撃・防御2段階、「ドわすれ」で特防4段階アップ等、非常に強力。 特に「たくわえる」で特化サイホーン並の防御とリリーラ並の特防を同時に得られる。 「ふんか」「じわれ」「だいばくはつ」「ストーンエッジ」等は覚えない。 バネブー H60 A25 B35 C70 D80 S60 特 あついしぼう/マイペース 隠 くいしんぼう 高めの特攻・特防とそこそこの素早さを持つ。 進化後同様、特殊耐久型や変化技撒きが基本だが、特殊アタッカーも可能。 貴重な「パワージェム」使いでもあり、スカーフ型なら上位勢にも撃てる。 ナックラー H45 A100 B45 C45 D45 S10 特 かいりきバサミ/ありじごく 隠 ちからずく 貴重な「ありじごく」と高火力鈍足型の能力でトリパで活躍できる。 低耐久のため、ストライクやニューラをはじめとする先制技持ちに注意。 サボネア H50 A85 B40 C85 D40 S35 特 すながくれ 隠 ちょすい くさタイプの中では「かわらわり」「どくづき」等、物理技が豊富。 一致「ふいうち」や「カウンター」「ニードルガード」も使える。 特殊型一本は無理なので、やるなら両刀型で。 チルット H45 A40 B60 C40 D75 S50 特 しぜんかいふく 隠 ノーてんき この時点ではドラゴンタイプではなく、ノーマル/ひこうタイプ 後の一致技「ドラゴンダイブ」「りゅうのはどう」「ムーンフォース」「マジカルシャイン」等を覚える。 とは言え、基本的には「フェザーダンス」「はねやすめ」等を活かした耐久型で使うことになるだろう。 ドジョッチ H50 A48 B43 C46 D41 S60 特 どんかん/きけんよち 隠 うるおいボディ 殆どの面でウパーを上回る種族値を持つ。 「りゅうのまい」「きけんよち」を持つ点でもこちらが優秀。 「ストーンエッジ」「しねんのずつき」は使えない。 また、「スパーク」と「りゅうのまい」の同時遺伝は不可能。 ヘイガニ H43 A80 B65 C50 D35 S35 特 かいりきバサミ/シェルアーマー 隠 てきおうりょく クラブより遅いだけでなく、進化後に比べて攻撃の差も激しい。 「りゅうのまい」使いとしてはワニノコやナマズンがライバル。 「てきおうりょく」「がむしゃら」等で差別化を図れるか。 ヤジロン H40 A40 B55 C40 D70 S55 特 ふゆう 特防以外は並以下であり、弱点も多い上に大半がメジャー。 「トリックルーム」+「だいばくはつ」が可能だが、タマタマより速いのが難点。 ノーマル半減の岩・鋼に一致じめん技を撃てるのと「でんじは」無効なのが強みか。 リリーラ H66 A41 B77 C61 D87 S23 特 きゅうばん 隠 よびみず 進化後と変わらず、耐久力と耐久向きの変化技に優れる。 奇石持ちがいない分、リトル界でもトップクラスの固さ。 砂パでは特に驚異的な耐久力を誇る。 「よびみず」によるパールル受けも可能。 アノプス H45 A95 B50 C40 D50 S75 特 カブトアーマー 隠 すいすい 攻撃が高い上、素早さも進化後を超えており、リトルでは平均以上の数値を誇る。 「ストーンエッジ」「アクアテール」等は覚えないが、「いわなだれ」と相性が良い。 雨パ以外でもアタッカーや「ステルスロック」撒き等器用に動ける。 ヒンバス H20 A15 B20 D10 D55 S80 特 すいすい/どんかん 隠 てきおうりょく 種族値はコイキングから並べ替えたものだが、実力は段違い。 「すいすい」未発動でも高めの素早さで「さいみんじゅつ」を撃てる。 耐性持ちへの交代読みで「あやしいひかり」「どくどく」等も使える。 カゲボウズ H44 A75 B35 C63 D33 S45 特 ふみん/おみとおし 隠 のろわれボディ 進化前同様、攻撃技・変化技共にトリッキーなものを数多く備える。 だが、「シャドークロー」を覚えないため進化後以上に火力は低い。 ヨマワル H20 A40 B90 C30 D90 S25 特 ふゆう 隠 おみとおし 進化後と同じく耐久型向きの能力と技を持つが、こちらはじめん技読みで無償降臨も可能。 その遅さや「おきみやげ」の存在から「トリックルーム」の始動役としても優秀。 ソーナノ H95 A23 B48 C23 D48 S23 特 かげふみ 隠 テレパシー 戦法は進化後と同様だが、受け切れる相手はより限られる。 ユキワラシ H50 A50 B50 C50 D50 S50 特 せいしんりょく/アイスボディ 隠 ムラっけ 「ぜったいれいど」「だいばくはつ」「みちづれ」等の強力な技を覚えないのが辛い。 比較的有用そうな変化技としては「まきびし」「すりかえ」「かなしばり」あたりか。 雨パなら弱点のほのお技を弱体化しつつ「ウェザーボール」で攻撃範囲を広げられる。 タマザラシ H70 A40 B50 C55 D50 S25 特 あついしぼう/アイスボディ 隠 どんかん リトル唯一の水/氷複合で、こおり技を1/4で受けられる。 またこおりタイプの中では最も遅く、トリパ向き。 霰パでの「ぜったいれいど」を軸とした戦法も健在。 パールル H35 A64 B85 C74 D55 S32 特 シェルアーマー 隠 びびり 「しんかいのキバ」でリトル最高の特攻36を誇り、等倍なら大半の相手を一撃で沈める厨ポケ。 「からをやぶる」を積まれると「いのちのたま」持ちヤミカラス等一部を除いて止めるのは困難。 対策としては「はたきおとす」「がんじょう」「きあいのタスキ」等。 特性は「シェルアーマー」よりも攻撃性能を強化する「びびり」推奨。 タツベイ H45 A75 B60 C40 D30 S50 特 いしあたま 隠 ちからずく 「しんそく」のミニリュウと全体的な種族値で勝るキバゴに対し、こちらはサブウェポンの豊富さがウリ。 「ほのおのキバ」「かわらわり」「かみくだく」「シャドークロー」「しねんのずつき」と選択肢は多い。 ダンバル H40 A55 B80 C35 D60 S30 特 クリアボディ 隠 ライトメタル コイキングや序盤虫に次いで技の選択肢が少ないポケモン。 「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「てっぺき」までが固定。 残り1枠は3割ひるみの「ずつき」か威力の高い反動技「とっしん」。 素の耐性と攻撃範囲の優秀さから使えなくはない。 第四世代 [部分編集] ナエトル H55 A68 B64 C45 D55 S31 特 しんりょく 隠 シェルアーマー 「ウッドハンマー」「じしん」「ストーンエッジ」等は覚えない。 サブウェポンの選択肢は「ばかぢから」「かみくだく」「おんがえし」等。 「こうごうせい」「ドわすれ」「のろい」や両壁等、耐久向きの技が豊富。 「ステルスロック」も撒ける。 ヒコザル H44 A58 C44 C58 D44 S61 特 もうか 隠 てつのこぶし 「フレアドライブ」「インファイト」「じしん」「ストーンエッジ」等は覚えない。 物理ほのお技が「ブレイズキック」止まりのため、進化後以上に両刀向きの傾向が強い。 「アンコール」「ステルスロック」による起点作りもこなせる。 ポッチャマ H53 A51 B53 C61 D56 S40 特 げきりゅう 隠 まけんき 「じしん」やはがね技は覚えない。 「ステルスロック」「あくび」「ついばむ」「じたばた」等で相手を撹乱できる。 「ステルスロック」を撒けるポケモンとしては唯一の単みずタイプでもある。 ムックル H40 A55 B30 C30 D30 S60 特 するどいめ 隠 すてみ 素早さが劣る以外はスバメと同じ種族値で、進化後と違い攻撃でも勝てない。 こちらは「ふきとばし」が使える点や「すてみ」による一致技の火力で勝る。 ビッパ H59 A45 B40 D35 D40 S31 特 たんじゅん/てんねん 隠 ムラっけ ビーダルと違いみずタイプが付かない。 進化後同様、低い種族値を個性的な特性で補う戦い方となる。 だが、リトルではテッポウオやドンメルが強力なライバルに。 トリパで「ムラっけ」を使いたい場合等に採用できるか。 コロボーシ H37 A25 B41 C25 D41 S25 特 だっぴ 隠 にげあし キャタピー等に比べると覚える技が多い。 とは言え、使えそうなのは「むしくい」「がむしゃら」程度。 コリンク H45 A65 B34 C40 D34 S45 特 とうそうしん/いかく 隠 こんじょう 種族値・サブウェポンの質共にエレキッドに劣る。 「いかく」「かみくだく」「ほえる」等を活かしたい。 スボミー H40 A30 B35 C50 D70 S55 特 しぜんかいふく/どくのトゲ 隠 リーフガード 進化後と違い特攻は低いが、素早さ・特防は同タイプ最高。 「しぜんかいふく」のおかげで相手の状態異常にも強い。 ズガイドス H67 A125 B40 C35 D30 S58 特 かたやぶり 隠 ちからずく 特性・持ち物抜きならリトル最高の攻撃を誇る。 素早さも進化後と同等で、リトルでは平均程度。 スカーフやハチマキ型で活躍が見込める。 タテトプス H30 A42 B118 C42 D88 S30 特 がんじょう 耐久値自体はかなり高いが、4倍弱点2つはやはり怖い。 素早い上に攻撃も補助もこなすイワークの存在も痛い。 ミノムッチ H40 A29 B45 C29 D45 S36 特 だっぴ 隠 ぼうじん これまでの幼虫にはなかった「めざめるパワー」持ち。 4倍弱点を狙える分、火力の面で先輩達より恵まれている。 ミツハニー H30 A30 B42 C30 D42 S70 特 みつあつめ 隠 はりきり ヤトウモリ共々、性別を気にする必要がない。 一致技は「むしくい」「むしのさざめき」「エアカッター」。 その他「がむしゃら」「あやしいかぜ」「どろかけ」「おいかぜ」「あまいかおり」等を使える。 「おいかぜ」始動役となり、「きあいのタスキ」+「がむしゃら」を決めて退場できれば御の字。 ブイゼル H55 A65 B35 C60 D30 S85 特 すいすい 隠 みずのベール 実質90族と同速であり、「すいすい」組では最速。 雨下以外でも先手を取りやすい貴重なアタッカー。 チェリンボ H45 A35 B45 C62 D53 C35 特 ようりょくそ 進化後と違い「フラワーギフト」がないため、没個性気味。 「ウェザーボール」使いとしてもマダツボミの方が強力か。 カラナクシ H76 A48 B48 C57 D62 S34 特 ねんちゃく/よびみず 隠 すなのちから 進化後同様、耐久型向きの能力と技を備える。 この時点ではじめんタイプが付いていないため、耐性の違いに注意。 フワンテ H90 A50 B34 C60 D44 S70 特 ゆうばく/かるわざ 隠 ねつぼうそう 進化後同様、攻撃も補助もこなす万能なポケモン。 回復系アイテムや「きあいのタスキ」等からの「かるわざ」が強力。 「でんこうせっか」「マッハパンチ」等無効にできる先制技も多い。 ミミロル H55 A66 B44 C44 D56 S85 特 にげあし/ぶきよう 隠 じゅうなん フルアタだと劣化エイパムのため、「すりかえ」を活かしたい。 道具への依存度が高く、かつメガシンカの存在しないリトルでは特に強力。 ニャルマー H49 A55 B42 C42 D37 S85 特 じゅうなん/マイペース 隠 するどいめ ニャースと同じ猫ポケモンということで種族値の特徴や技も似通っている。 こちらは高めの攻撃で一致「ふいうち」を撃て、「じゃれつく」も覚える。 リーシャン H45 A30 B50 C65 D50 S45 特 ふゆう 進化形と違い、他のエスパーポケモンとの種族値の差が小さい。 同タイプでは特攻・耐久共にそこそこという珍しいバランス型。 技も豊富な特殊攻撃に催眠、回復、「トリック」と幅広い。 スカンプー H63 A63 B47 C41 D41 S74 特 あくしゅう/ゆうばく 隠 するどいめ 「どくづき」を覚えないのが残念。 アローラベトベターに火力や耐久、攻撃範囲で劣るが、素早さで勝り「ふいうち」も使える。 あく技が等倍以上の相手なら「かみくだく」からの「ふいうち」で大抵は沈めることができる。 「だいばくはつ」「おきみやげ」等を使うチャンスも作りやすい。 ドーミラー H57 A24 B86 C24 D86 S23 特 ふゆう 隠 ヘヴィメタル 物理・特殊の両面でトップクラスの耐久力。 「きのみジュース」「オレンのみ」等の「リサイクル」でその耐久を最大限活かせる。 他にも壁貼りや「めいそう」「ステルスロック」「トリックルーム」等選択肢は多い。 「だいばくはつ」は覚えず、「てっぺき」等もリトルマッチ以外では使えない。 ウソハチ H50 A80 B95 C10 D45 S10 特 がんじょう/いしあたま 隠 びびり 高い物理攻守と「ふいうち」を備え、トップクラスに鈍足なためトリパとの相性も良い。 ただし、進化後と違い「ストーンエッジ」「じしん」「ウッドハンマー」等も覚えない。 攻撃範囲や電気耐性、火力と多くの面でイシツブテに見劣りする。 マネネ H20 A25 B45 C70 D90 S60 特 ぼうおん/フィルター 隠 テクニシャン ラルトスが低種族値で変化技特化かつカプ・テテフが不在のため、進化後よりも存在感がある。 「きあいだま」こそないが依然として攻撃範囲は広く、アタッカーから特殊受けまでこなせる。 ピンプク H100 A5 B5 C15 D65 S30 特 しぜんかいふく/てんのめぐみ 隠 フレンドガード ままごとで石を抱えているだけなので、「タマゴうみ」を覚えない。 「10まんボルト」「れいとうビーム」「マジカルシャイン」等も消失しており、攻撃範囲は狭い。 「カウンター」が主力だが、「でんじは」「こごえるかぜ」「ひかりのかべ」で後続補助も可能。 「フレンドガード」持ちとしては「フェイント」対策の「こらえる」を覚えるのが強み。 フカマル H58 A70 B45 C40 D45 S42 特 すながくれ 隠 さめはだ この時点ではタツベイやキバゴに殆どの種族値で劣り、特に素早さの差が痛い。 一致「じしん」や「ストーンエッジ」があるため、火力や攻撃範囲には優れる。 「つるぎのまい」「かみくだく」「どくづき」等は覚えない。 ゴンベ H135 A85 B40 D40 D85 S5 特 ものひろい/あついしぼう 隠 くいしんぼう 耐久アタッカーの中でも安定感があり、トリパ以外でも活躍する。 「かみくだく」こそ覚えないが、「じしん」「じばく」等は健在。 ベロリンガが「だいばくはつ」を覚えないため、この差は大きい。 リオル H40 A70 B40 C35 D40 S60 特 ふくつのこころ/せいしんりょく 隠 いたずらごころ まだ力を完全には操れないのか、波動系の技を覚えない。 ただ両刀も可能な進化後と違い、こちらは完全に物理型の能力なのであまり問題はない。 「インファイト」「しんそく」「ストーンエッジ」等を使えないが、「じしん」は健在。 「いたずらごころ」により「いばる」「まねっこ」等を優先度+1で使えるが、「ほえる」は優先度-6である点に注意。 本家でも注目された「ステルスロック」を撒いた状態での「ほえる」→「まねっこ」(優先度+1での「ほえる」)が強力。 ヒポポタス H68 A72 B78 C38 D42 S32 特 すなおこし 隠 すなのちから 唯一の「すなおこし」使い。砂パ以外でも物理受けとして活躍する。 トリパで使うならイシツブテやナックラー等が優先されるか。 「ストーンエッジ」や三色牙は使えないが、「かみくだく」は健在。 スコルピ H40 A50 B90 C30 D55 S65 特 カブトアーマー/スナイパー 隠 するどいめ 毒/悪の進化後と違い、こちらは毒/虫。 物理耐久に優れるが、進化後と違い弱点が多いため、アタッカーとしての運用が主。 「はたきおとす」「アクアテール」「かわらわり」とむしタイプの中では範囲が広い。 グレッグル H48 A61 B40 C61 D40 S50 特 きけんよち/かんそうはだ 隠 どくしゅ 物理特化の進化後と違い攻撃と特攻が同等のため、二刀流も視野に入る。 素早さは低いが、先制技や相手の素早さダウン等、それを補う技が多い。 特性「かんそうはだ」でパールルやテッポウオに対する受け出しも可能。 「ストーンエッジ」は覚えないが、「じしん」は使える。 ケイコウオ H49 A49 B56 C49 D61 S66 特 すいすい/よびみず 隠 みずのベール 能力・立ち位置共に進化後と変わらず、ニョロモや「からをやぶる」組の影に隠れがち。 「とびはねる」「とんぼがえり」「てんしのキッス」「ぎんいろのかぜ」等を活かせるか。 タマンタ H45 A20 B50 C60 D120 S50 特 すいすい/ちょすい 隠 みずのベール パールルを除けばリトル最高の特防の持ち主。 ただ物理中心の環境のため、進化後以上に苦戦する可能性も。 何故かマンタインと対になるエアームドの進化前は登場せず。 ユキカブリ H60 A62 B50 C62 D60 S40 特 ゆきふらし 隠 ぼうおん 「ゆきふらし」要員の中では火力と攻撃範囲がずば抜けて優秀。 「じしん」「いわなだれ」「つるぎのまい」等は覚えない。 第五世代 [部分編集] ツタージャ H45 A45 B55 C45 D55 S63 特 しんりょく 隠 あまのじゃく 「あまのじゃく」+「リーフストーム」は健在。 ただ、進化後と違い素早さは並程度なので注意。 トップメタに先制して弱点を突かれるのが辛い。 ポカブ H65 A63 B45 C45 D45 S45 特 もうか 隠 あついしぼう 「アームハンマー」「かわらわり」「ふいうち」「じしん」「ストーンエッジ」等が使用不可。 それでも「ばかぢから」「もろはのずつき」「ワイルドボルト」と範囲の広い物理技を使える。 種族値と技の性質上、「こだわりスカーフ」型での撃ち逃げに最適。 ミジュマル H55 A55 B45 C63 D45 S45 特 げきりゅう 隠 シェルアーマー 素早さで大きく勝り、「へんげんじざい」もあるケロマツの存在が痛い。 サブウェポンの種類や「アンコール」「つるぎのまい」等で差別化したい。 「メガホーン」は覚えないが、「エアスラッシュ」は使用可能。 ミネズミ H45 A55 B39 C35 D39 S42 特 にげあし/するどいめ 隠 アナライズ 進化後同様、相手の素早さに応じて攻撃技と変化技を撃ち分けるのが基本。 しかし、「アナライズ」持ちの中でも素の火力や耐久力が低いのが難点。 ヨーテリー H45 A60 B45 C25 D45 S55 特 やるき/ものひろい 隠 にげあし 進化形2種とは全て特性が異なる。 「じしん」こそ覚えないが、サブウェポンの豊富さは相変わらず。 しかし、種族値や特性の貧弱さから器用貧乏とすら言い難い能力。 「すなかき」がないのが痛い。 チョロネコ H41 A50 B37 C50 D37 S66 特 じゅうなん/かるわざ 隠 いたずらごころ 「いたずらごころ」でもストライクやニューラの先制技には対処できないため注意。 同特性持ちで最速のヤミカラスにはない「アンコール」「ねこのて」等を使用可能。 キノココと組んでの猫の手胞子が強力。 ヤナップ/バオップ/ヒヤップ H50 A53 B48 C53 D48 S64 特 くいしんぼう 隠 しんりょく/もうか/げきりゅう 同タイプとの差別化の鍵は「はたきおとす」「アクロバット」等。 リトルでは使いやすい技であるため、進化後よりマシな立場かも。 ムンナ H76 A25 B45 C66 D55 S24 特 よちむ/シンクロ 隠 テレパシー 進化後同様、「トリックルーム」始動等補助役が中心。 クレセリアがいないため、特にダブルでの需要が高い。 マメパト H50 A55 B50 C36 D30 S43 特 はとむね/きょううん 隠 とうそうしん 進化後と同様…というか、遅い分それ以上に悲惨。 「ピントレンズ」を持たせても攻撃する前に倒されそう。 シママ H45 A60 B32 C50 D32 S76 特 ひらいしん/でんきエンジン 隠 そうしょく 単電気の中でもバランスの良い種族値だが、エレキッドには全ての数値で負けている。 同タイプの中では汎用性が高い特性や「ニトロチャージ」「おいうち」を活かしたい。 ダンゴロ H55 A75 B85 C25 D25 S15 特 がんじょう/くだけるよろい 隠 すなのちから ウソハチと違い「ストーンエッジ」「じしん」を覚えるが、アタッカーとしてはイシツブテに見劣りしがちか。 しかし、「がんじょう」のおかげで安定した「じゅうりょく」始動役になれるのは長所。 同じ「がんじょう」+「じゅうりょく」持ちのコイルにはない「だいばくはつ」「ステルスロック」も使える。 コロモリ H55 A45 B43 C55 D43 S72 特 てんねん/ぶきよう 隠 たんじゅん 進化後同様、「たんじゅん」+積み技+一致「アシストパワー」が持ち味。 「ぶきよう」+「スキルスワップ」使いとしては素早さや特防でミミロルに劣る。 モグリュー H60 A85 B40 C30 D45 S68 特 すなかき/すなのちから 隠 かたやぶり 進化後と同様、「すなかき」で砂パのエースとして活躍する。 はがね複合ではないため、ヒポポタスと弱点が重複する点に注意。 「マッハパンチ」「しんくうは」が弱点ではない点は嬉しい。 「アイアンヘッド」「スマートホーン」等は覚えない。 ドッコラー H75 A80 B55 C25 D35 S35 特 ちからずく/こんじょう 隠 てつのこぶし ワンリキーと似た種族値だが、「マッハパンチ」の存在と「ちからずく」による火力で勝る。 アサナンには火力・素早さ共に劣るが、トップメタにむし・あく技で弱点を突かれない点で勝る。 ストライク等の対策に「バコウのみ」を持たせれば活躍の幅が広がる。 「ストーンエッジ」「じしん」等は覚えない。 オタマロ H50 A50 B40 C50 D40 S64 特 すいすい/うるおいボディ 隠 ちょすい こおり技は「こごえるかぜ」程度だが、「だいちのちから」「ヘドロウェーブ」等を覚える。 雨パで個性を発揮しやすいかもしれない。 クルミル H45 A53 B70 C40 D60 S42 特 むしのしらせ/ようりょくそ 隠 ぼうじん ハハコモリと違い、耐久寄りの種族値。 モンジャラにはない「ねばねばネット」を持つ。 フシデ H30 A45 B59 C30 D39 S57 特 とくのトゲ/むしのしらせ 隠 かそく 進化後と違い、まともなサブウェポンも「つるぎのまい」もないのが辛い。 同タイプのスコルピは種族で完全に勝る上、進化後に近い攻撃範囲を持つ。 「かそく」1回で90族まで抜けるが、抜いた所で決め手に欠けるのが問題。 モンメン H40 A27 B60 C37 D50 S66 特 いたずらごころ/すりぬけ 隠 ようりょくそ 進化後同様、「いたずらごころ」を活かしたやどみが等の戦法が凶悪。 「トリックルーム」「ひかりのかべ」等は覚えない。 チュリネ H45 A35 B59 C70 D50 S30 特 ようりょくそ/マイペース 隠 リーフガード まともなのは特攻程度で、花が咲いていないために技のレパートリーも壊滅的。 「ちょうのまい」「はなびらのまい」は勿論、「マジカルシャイン」も使えない。 メグロコ H50 A72 B35 C35 D35 S65 特 いかく/じしんかじょう 隠 いかりのつぼ 平均程度の攻撃と素早さを持ち、一致技・サブウェポン共に範囲は広い。 しかし「げきりん」はまだしも、一致「はたきおとす」を使えないのが残念な所。 シングルでも活躍できるが、「じしん」「いかく」の存在から特にダブルで強力。 ダルマッカ H70 A90 B45 C15 D45 S50 特 はりきり 隠 せいしんりょく 「はりきり」によりカラカラに次ぐ攻撃28を誇る。 「じしん」は覚えないが、「ばかぢから」「いわなだれ」「しねんのずつき」等は健在。 高火力と攻撃範囲の広さ、「とんぼがえり」の存在から「こだわりスカーフ」と好相性。 イシズマイ H50 A65 B85 C35 D35 S55 特 がんじょう/シェルアーマー 隠 くだけるよろい 「がんじょう」+「からをやぶる」持ちはコイツとプロトーガのみで、こちらは素早さで大きく勝る。 「からをやぶる」以外にも「ステルスロック」「はたきおとす」「カウンター」「じたばた」と選択肢は多い。 「ストーンエッジ」「じしん」も問題なく使え、火力と攻撃範囲にも優れる。 ズルッグ H50 A75 B70 C35 D70 S48 特 だっぴ/じしんかじょう 隠 いかく リトルでは貴重な「とびひざげり」「もろはのずつき」等の使い手。 「りゅうのまい」を1回積めば90族まで抜ける。 「ステルスロック」+「ほえる」でダメージを稼ぐことも可能。 特性「いかく」により木の実持ちならニューラも後出しから倒せる。 デスマス H38 A30 B85 C55 D65 S30 特 ミイラ 能力・戦法は進化後と同様。 「テクニシャン」「ヨガパワー」「いたずらごころ」等を「ミイラ」にできる。 ナマケロはともかく、アーケン等を逆に強化してしまう可能性がある点に注意。 プロトーガ H54 A78 B103 C53 D45 S22 特 ハードロック/がんじょう 隠 すいすい イシズマイと2匹しかいない「がんじょう」+「からをやぶる」持ち。 「ステルスロック」「ストーンエッジ」「じしん」等を持つのも同様。 こちらは両刀向きの能力や一致「アクアジェット」の火力が魅力。 アーケン H55 A112 B45 C74 D45 S70 特 よわき リトルにおいても攻撃はトップクラス。 素早さの差で進化後以上にスカーフへの依存度が高い。 ヤブクロン H50 A50 B62 C40 D62 65 特 あくしゅう/ねんちゃく 隠 ゆうばく 「たくわえる」+「きのみジュース」+「リサイクル」戦法において有用な特性である。 積み対策の「クリアスモッグ」や範囲の広い「ドレインパンチ」等も備え、意外と器用。 ゾロア H40 A65 B40 C80 D40 S65 特 イリュージョン 「かえんほうしゃ」「きあいだま」「ヘドロばくだん」等がないのが痛い。 「イリュージョン」で裏をかいた所で見返りが少ないのが実情。 チラーミィ H55 A50 B40 C40 D40 S75 特 メロメロボディ/テクニシャン 隠 スキルリンク 同じ「スキルリンク」持ちのシェルダーに比べると素の素早さの高さや攻撃範囲の広さで勝る。 「タネマシンガン」「ロックブラスト」を覚えない点に注意。 ノーマル耐性持ちには「はたきおとす」「アクアテール」「アイアンテール」等で対処したい。 ゴチム H45 A30 B50 C55 D65 S45 特 おみとおし/かちき 隠 かげふみ 「かげふみ」持ちはコイツとソーナノのみで、こちらはアタッカーとして使える。 また、「おみとおし」+「トリック」持ちの中では火力や耐久、攻撃範囲が優秀。 ユニラン H45 A30 B40 C105 D50 S20 特 ぼうじん/マジックガード 隠 さいせいりょく ケーシィと同等の特攻を誇り、鈍足さ故「トリックルーム」との相性も良い。 変化技や特殊技が豊富なのも進化後と同様だが、「きあいだま」は覚えない。 コアルヒー H62 A44 B50 C44 D50 S55 特 するどいめ/はとむね 隠 うるおいボディ キャモメとは逆に耐久型から速攻アタッカーへと進化する種族。 しかし、その耐久も高いとは言い切れない上、弱点もメジャーなのが厳しい。 バニプッチ H46 A50 B50 C65 D60 S44 特 アイスボディ/ゆきがくれ 隠 くだけるよろい 「ゆきふらし」が使えない上、種族値・技共に貧弱さが否めない。 霰パでは貴重な「だいばくはつ」要員として活路を見出だせるか。 シキジカ H60 A60 B50 C40 D50 S75 特 ようりょくそ/そうしょく 隠 てんのめぐみ 角がないこと等から「ウッドホーン」「メガホーン」等を覚えず、草技は「タネばくだん」となる。 トゲピーにトゲキッスのような戦い方ができないため、素早い「てんのめぐみ」使いとして存在感が増す。 「ようりょくそ」組の中でも素の素早さやサブウェポンに恵まれ、晴れ下でなくとも戦いやすい。 カブルモ H50 A75 B45 C40 D45 S60 特 むしのしらせ/だっぴ 隠 ノーガード 殻がないためはがね技等が使えず、耐久面も心許ない。 しかし攻撃は十分高く、技も「ドリルライナー」「はたきおとす」と優秀。 特に一致「メガホーン」の威力はストライクの「むしくい」にも劣らない。 タマゲタケ H69 A55 B45 C55 D55 S15 特 ほうし 隠 さいせいりょく 能力・戦法共に進化後と変わらない。 トップメタには草技や「イカサマ」に耐性を持つ相手が多い点に注意。 プルリル H55 A40 B50 C65 D85 S40 特 ちょすい/のろわれボディ 隠 しめりけ 能力的には進化後と同様。 物理中心の環境なので「のろわれボディ」が発動しやすい。 「トリックルーム」下なら「しおふき」で攻撃するのも手。 バチュル H50 A47 B50 C57 D50 S65 特 ふくがん/きんちょうかん 隠 むしのしらせ 「かみなり」「ねばねばネット」を覚えないのが痛い。 固有タイプという強みと最低限の特攻や素早さはある。 テッシード H44 A50 B91 C24 D86 S10 特 てつのトゲ 隠 てつのトゲ 物理技中心の上、「じしん」「きあいだま」持ちが少ない環境なのが追い風となる。 「ステルスロック」「はたきおとす」の強さも言うに及ばず。 ただ、「ジャイロボール」は火力が出ず、「パワーウィップ」も覚えない点に注意。 「アイアンヘッド」「タネばくだん」「タネマシンガン」等で代用したい。 ギアル H40 A55 B70 C45 D60 S30 特 プラス/マイナス 隠 クリアボディ 性別不明なので「ギアソーサー」「ギアチェンジ」はリトルマッチ専用。 物理はがね技は「ギアソーサー」のみだが、特殊型だとコイルの劣化に近くなるのが難点。 ダブルで「プラス」「マイナス」を活かしてメリープやラクライとセットで使えるか。 シビシラス H35 A55 B40 C45 D40 S60 特 ふゆう 技のバリエーションがコイキングや幼虫組並に悲惨。 特にじめんタイプには完封される。 リグレー H55 A55 B55 C85 D55 S30 特 テレパシー/シンクロ 隠 アナライズ ユニランに特攻や「トリックルーム」との相性が劣る。 「テレパシー」を活かしてダブルで活躍させたい所か。 ヒトモシ H50 A30 B55 C65 D55 S20 特 もらいび/ほのおのからだ 隠 すりぬけ 「トリックルーム」始動役の中でも一致技の通りの良さと最大火力の面で特に優秀。 「ちいさくなる」「トリック」「おきみやげ」等変化技が豊富な点も進化後と同様。 キバゴ H48 A87 B60 C30 D40 S57 特 とうそうしん/かたやぶり 隠 きんちょうかん ドラゴンの中では物理アタッカーとして最も優秀な種族値。 「じしん」を覚えず、タツベイやフカマルより攻撃範囲は狭い。 クマシュン H55 A70 B40 C60 D40 S40 特 ゆきがくれ/ゆきかき 隠 びびり この時点では攻撃範囲と物理耐久のみならず、火力でもアローラサンドに劣る。 4倍弱点がない点と特殊耐久で勝るが、この耐久力の低さでは利点とは言い難い。 特性「すいすい」がないため、雨パでの採用もできない。 チョボマキ H50 A40 B85 C40 D65 S25 特 うるおいボディ/シェルアーマー 隠 ぼうじん クヌギダマに近い物理耐久を誇り、特防では大きく勝る。 とは言え、やはり弱点がメジャーなのは痛い。 寧ろ攻撃面で大きく劣るこちらの方がより使いづらいか。 コジョフー H45 A85 B50 C55 D50 S65 特 せいしんりょく/さいせいりょく 隠 すてみ 進化後同様、「すてみ」+「とびひざげり」が強力。 ただ、こちらは素早さが並程度である点に注意。 ゴビット H59 A74 B50 C35 D50 S35 特 てつのこぶし/ぶきよう 隠 ノーガード 性別不明でタマゴ技は使えず、「てつのこぶし」の対象となるパンチ技は全てレベル習得。 「ストーンエッジ」も覚えないため「ノーガード」の恩恵も少なく、「ぶきよう」は論外。 リトルマッチでなければ強みを殆ど発揮できない難儀なポケモン。 コマタナ H45 A85 B70 C40 D40 S60 特 まけんき/せいしんりょく 隠 プレッシャー 進化後と遜色ない働きが可能。 特に「はたきおとす」や「ステルスロック」の需要が高い。 「じしん」「きあいだま」持ちが少ないのも追い風となる。 ワシボン H70 A83 B50 C37 D50 S60 特 するどいめ/ちからずく 隠 はりきり 本家で採用されることもあり、リトルとしては驚異的な火力を誇るが、問題は♂限定という点。 リトルマッチ以外では「ブレイブバード」等が使えず、「つばさでうつ」か「ヒコウZ」等で戦うことになる。 バルチャイ H70 A55 B75 C45 D65 S60 特 はとむね/ぼうじん 隠 くだけるよろい 一致「はたきおとす」持ちの物理受けとリトル環境に適した能力。 「ステルスロック」+「ふきとばし」でダメージも稼げる。 ズルッグの「ほえる」と違い「みがわり」や「ぼうおん」も無効。 モノズ H52 A65 B50 C45 D50 S38 特 はりきり 火力は勿論、攻撃範囲の広さもドラゴンでトップクラス。 反面、鈍足さと命中率の不安定さもドラゴンタイプ随一。 トリパでドラゴンを使う際は有力候補に。 メラルバ H55 A85 B55 C50 D55 S60 特 ほのおのからだ 隠 むしのしらせ こちらも進化後とは違い、物理型の能力。 タイプの割に火力と攻撃範囲に優れるのは進化後と同様。 主力技に反動技が多いのと素早さが平均以下なのが難点。 第六世代 [部分編集] ハリマロン H56 A61 B65 C48 D45 S38 特 しんりょく 隠 ぼうだん 「ニードルガード」「ニードルアーム」「アームハンマー」「じしん」等を覚えない。 「ストーンエッジ」「かわらわり」等を使用でき、くさタイプの中では攻撃範囲が広い。 フォッコ H40 A45 B40 C62 D60 S60 特 もうか 隠 マジシャン 「マジカルフレイム」「シャドーボール」「マジカルシャイン」「めいそう」等を覚えない。 ほのおタイプでは珍しい「サイコキネシス」「サイコショック」「マジックルーム」等を使える。 メガシンカが存在しないため、通常のルールよりは「マジシャン」を活かしやすい。 ケロマツ H41 A56 B40 C62 D44 S71 特 げきりゅう 隠 へんげんじざい 「へんげんじざい」により、御三家ではトップクラスに使い勝手が良い。 ただし、「じんつうりき」「あくのはどう」等は覚えない。 霰パに投入し、必中「ふぶき」を撃つのも強力。 ホルビー H38 A36 B38 C32 D36 S57 特 ものひろい/ほおぶくろ 隠 ちからもち 「ちからもち」組の1匹で、攻撃は28に達する。 ルリリやアサナンと違い単タイプだが、耐久型に有効な「いかりのまえば」を持つ。 「アームハンマー」等は使えないが、「じしん」「ストーンエッジ」等は使用可能。 ヤヤコマ H45 A50 B43 C40 D38 S62 特 はとむね 隠 はやてのつばさ 「はやてのつばさ」による先制「アクロバット」や「おいかぜ」が強力。 「ブレイブバード」「フレアドライブ」等は覚えない。 コフキムシ H38 A35 B40 C27 D25 S35 特 りんぷん/ふくがん 隠 フレンドガード 種族値は幼虫組の中でも低めだが、この時点で3種の粉技を備える。 シシコ H62 A50 B58 C73 D54 S72 特 とうそうしん/きんちょうかん 隠 じしんかじょう 特攻・素早さ共に並以上。 高威力のほのお技や「ハイパーボイス」を一致で使え、攻撃性能は極めて高い。 フラベベ H44 A38 B39 C61 D79 S42 特 フラワーベール 隠 きょうせい 技・特性共にダブル向きのものが中心。 シングルではシュシュプ等の方が使いやすい。 メェークル H66 A65 B48 C62 D57 S52 特 そうしょく 隠 くさのけがわ 「かわらわり」「ワイルドボルト」「いわなだれ」等を覚え、範囲は広い。 「じしん」は覚えられないため、じめん技は「じならし」止まりとなる。 ヤンチャム H67 A82 B62 C46 D48 S43 特 てつのこぶし/かたやぶり 隠 きもったま まだあくタイプではない。 「はたきおとす」「ストーンエッジ」「すてゼリフ」等技は優秀。 タイプと覚える技の性質上、スカーフ型での運用が基本となる。 ニャスパー H62 A48 B54 C63 D60 S68 特 するどいめ/すりぬけ 隠 マイペース 「いたずらごころ」がないのが何より残念。 「すりぬけ」「マイペース」持ちの中では素早さが高い。 ヒトツキ H45 A80 B100 C35 D37 S28 特 ノーガード 特性の関係上、最終進化形とは性能が全くの別物。 高い攻撃と防御、優秀な耐性により、物理型に強く出られる。 「はたきおとす」対策に「ナモのみ」を持つと安定感が増す。 モノズとはじめん技が一貫するが、使い手が少ないのは救い。 「キングシールド」「もろはのずつき」等は覚えない。 シュシュプ H78 A52 B60 C63 D65 S23 特 いやしのこころ 隠 アロマベール フェアリータイプの特殊アタッカーの中では種族値・攻撃範囲共に優秀。 「アロマベール」のおかげで「トリックルーム」等補助役としても有用。 ペロッパフ H62 A48 B66 C59 D57 S49 特 スイートベール 隠 かるわざ 「はらだいこ」+「きのみジュース」+「かるわざ」で全抜きが狙える強力なアタッカー。 「じゃれつく」でHB特化イワークやH振りコイルすら高乱数1発という驚異的な火力を得られる。 催眠ややけどに強い「スイートベール」型特殊アタッカーでも活躍でき、安定した対策が難しい。 「ドレインパンチ」は覚えない。 マーイーカ H53 A54 B53 C37 D46 S45 特 あまのじゃく/きゅうばん 隠 すりぬけ 一致技や「あまのじゃく」と好相性の「ばかぢから」はやはり強力。 ダブルのサポート役や「ひっくりかえす」による積み技対策も可能。 カメテテ H42 A52 B67 C39 D56 S50 特 かたいツメ/スナイパー 隠 わるいてぐせ 「からをやぶる」組の中でも個性的な特性が揃う。 リトルでは「わるいてぐせ」が活きる機会も多い。 クズモー H50 A60 B60 C60 D60 S30 特 どくのトゲ/どくしゅ 隠 てきおうりょく この時点では毒/ドラゴンではなく毒/水複合。 特性「てきおうりょく」持ちでは唯一の複合タイプ。 種族値も素早さが低めな以外はバランスが良い。 ウデッポウ H50 A53 B62 C58 D63 S44 特 メガランチャー 唯一の「メガランチャー」持ちだが、対象技が「みずのはどう」のみ。 「はどうだん」を始めとした他の対象技は覚えない。 みずタイプの中でもかなり没個性気味なポケモンになってしまっている。 エリキテル H44 A38 B33 C61 D43 S70 特 かんそうはだ/すながくれ 隠 サンパワー 「ハイパーボイス」等を覚えないため、ノーマル技は「りんしょう」程度。 「なみのり」「あくのはどう」といったでんきタイプでは珍しい技を覚える。 特性も他のでんきタイプとは一線を画すものばかり。 チゴラス H58 A89 B77 C45 D45 S48 特 がんじょうあご 隠 がんじょう 「がんじょう」+「ステルスロック」組の中でも火力と攻撃範囲が優秀。 また、「がんじょう」+「りゅうのまい」で90族まで抜くことができる。 「もろはのずつき」は覚えない。 アマルス H77 A59 B50 C67 D63 S46 特 フリーズスキン 隠 ゆきふらし 「ゆきふらし」持ちの1匹。 またスキン特性持ちの中で唯一「ハイパーボイス」や「りんしょう」をまともに扱える。 ヤミカラス対策に「ラムのみ」を持てばタイプを活かしてトップメタの多くと渡り合える。 「フリーズドライ」は覚えない。 ヌメラ H45 A50 B35 C55 D75 S40 特 そうしょく/うるおいボディ 隠 ぬめぬめ 特殊耐久に優れるが、対物理アタッカー用に「カウンター」「とける」等も使用可能。 「じしん」「アクアテール」「だいもんじ」「きあいだま」等の有用な技を覚えないのが難点。 使えるのは「いわなだれ」「アイアンテール」「10まんボルト」「ヘドロウェーブ」「だくりゅう」等。 ボクレー H43 A70 B48 C50 D60 A38 特 しぜんかいふく/おみとおし 隠 しゅうかく くさタイプの中でも「トリックルーム」下のアタッカー向き。 「しゅうかく」で「オレンのみ」を使い回せるのも大きい。 リトルでは弱点技の使用率が高い点に注意。 バケッチャ H44 A66 B70 C44 D55 S56 特 ものひろい/おみとおし 隠 ふみん くさタイプでは珍しい「かえんほうしゃ」の使い手。 物理受けとして高い能力を誇るが、やはり弱点が厳しい。 カチコール H55 A69 B85 C32 D35 S28 特 マイペース/アイスボディ 隠 がんじょう 物理耐久に優れ、攻撃も平均以上。 霰パでは貴重な「ストーンエッジ」「ステルスロック」等の使い手。 「じしん」「じならし」「かみくだく」等は覚えない。 オンバット H40 A30 B35 C45 D40 S55 特 おみとおし/すりぬけ 隠 テレパシー 「おみとおし」+「すりかえ」使いとしては最速。 「エアスラッシュ」の存在もあり、スカーフ型が基本となる。 種族値はドラゴンタイプの中でもかなり貧弱。 第七世代 [部分編集] モクロー H68 A55 B55 C50 D50 S42 特 しんりょく 隠 えんかく この時点では草/飛行のため、「ブレイブバード」がタイプ一致。 「ふいうち」により鈍足さや範囲の狭さをある程度カバーできる。 「かげぬい」は使えない。 ニャビー H45 A65 B40 C60 D40 S70 特 もうか 隠 いかく ガオガエンとは違い速攻アタッカー型の能力であり、素早さでも上回る。 御三家の中ではケロマツやキモリと並び最速を誇る。 「いかく」と「ほのおのちかい」を併せ持つのがダブルでは大きな強み。 「DDラリアット」「あくのはどう」「クロスチョップ」等は覚えない。 アシマリ H50 A54 B54 C66 D56 S40 特 げきりゅう 隠 うるおいボイス 「うたかたのアリア」「シャドーボール」「エナジーボール」等が使えない。 雨パでは貴重なフェアリー技や「ハイパーボイス」の使い手。 ツツケラ H35 A75 B30 C30 D30 S65 特 するどいめ/スキルリンク 隠 ものひろい 素早さがドデカバシよりも高く、リトルでは平均程度。 相性補完として優秀な「かわらわり」や連続技の「タネマシンガン」「ロックブラスト」を持つ。 「くちばしキャノン」「オーバーヒート」は覚えない。 ヤングース H48 A70 B30 C30 D30 S45 特 はりこみ/がんじょうあご 隠 てきおうりょく 鈍足低耐久だが、特性により序盤ポケモン随一の火力を誇る。 同系統では貴重な「じしん」の使い手でもある。 アゴジムシ H47 A62 B45 C55 D45 S46 特 むしのしらせ むしタイプの中では物理サブウェポンの充実度はトップクラス。 「ねばねばネット」持ちの1匹でもある。 マケンカニ H47 A82 B57 C42 D47 S63 特 かいりきバサミ/てつのこぶし 隠 いかりのつぼ 進化後よりも素早さが高く、リトルでは平均程度。 攻撃に優れ、物理技も「インファイト」「じしん」「ストーンエッジ」と優秀。 まだこおりタイプではなく、「アイスハンマー」「れいとうパンチ」も覚えない。 アブリー H40 A45 B40 C55 D40 S84 特 みつあつめ/りんぷん 隠 スイートベール 特殊型フェアリーの中では最も素早く、一致技の範囲も中々。 火力の低さとサブウェポンに乏しいのが難点。 イワンコ H45 A65 B40 C30 D40 S60 特 するどいめ/やるき/マイペース 隠 ふくつのこころ 第2特性はルガルガンの「まよなかのすがた」、隠れ特性は「まひるのすがた」のもの。 「たそがれのすがた」になれる「マイペース」持ちは初期レベル10のため、リトルマッチ専用。 いわタイプとしては比較的素早く、「ふいうち」「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」等を持つ。 「アクセルロック」「カウンター」等は覚えない。 ヒドイデ H50 A53 B62 C43 D52 S45 特 ひとでなし/じゅうなん 隠 さいせいりょく 「トーチカ」は覚えない。 「ひとでなし」を活用する手段としては必中「どくどく」や「どくづき」の追加効果等がある。 「じしん」の使い手が少ないことや両受けも可能な種族値のため、「Zたくわえる」等も有用。 ドロバンコ H70 A100 B70 C45 D55 S45 特 マイペース/じきゅうりょく 隠 せいしんりょく 進化後よりも素早さが高い。 高い物理攻守と一致「じしん」を備え、特殊耐久もそれなり。 「ばかぢから」「インファイト」等も健在。 シズクモ H38 A40 B52 C40 D72 S27 特 すいほう 隠 ちょすい 特殊耐久に優れる上、「すいほう」のおかげでほのお技を半減し火傷もせず、かつみず技の火力も高い。 「アクアブレイク」で耐久無振りヤミカラスが確定1発、性格補正込みでニューラも高乱数1発に。 カリキリ H40 A55 B35 C50 D35 S35 特 リーフガード 隠 あまのじゃく 種族値が全体的に低い上、攻撃技・変化技共に恵まれていない。 「ソーラーブレード」「かわらわり」「ローキック」等も覚えない。 その上、特性もいまいち噛み合っていない。 ネマシュ H40 A35 B55 C65 D75 S15 特 はっこう/ほうし 隠 あめうけざら キノコ組の中でも特殊方面に優れる。 しかし、物理中心の環境であることや攻撃範囲の狭さがネック。 特性も、キノコ組の中ではどうしても見劣りする。 ヤトウモリ H48 A44 B40 C71 D40 S77 特 ふしょく 隠 どんかん 平均以上の特攻・素早さを誇り、一致技の相性補完も優秀だが、サブウェポンが乏しいのがネック。 フェアリー技が1/4のため、耐久無振りでも「はらだいこ」積みペロッパフの「じゃれつく」を耐える。 ヌイコグマ H70 A75 B50 C45 D50 S50 特 もふもふ/ぶきよう 隠 メロメロボディ 種族値と特性「もふもふ」により物理攻守に優れ、特殊耐久も高め。 ただ、ほのお技の使用率が高い環境なので特性のデメリットには要注意。 「シャドークロー」「ドラゴンクロー」等は使えない。 アマカジ H42 A30 B38 C30 D38 S32 特 リーフガード/どんかん 隠 スイートベール ヒマナッツに毛が生えたような種族値。 「スイートベール」「じゃれつく」等があっても厳しい。 コソクムシ H25 A35 B40 C20 D30 S80 特 にげごし 素早さ種族値は進化後の倍で平均以上だが、それ以外が壊滅的。 有用な変化技を持つわけでもなく、使い道を見出すのは難しい。 スナバァ H55 A55 B80 C70 D45 S15 特 みずがため 隠 すながくれ 一致技はどちらも通りが良く、ゴビットと違いリトルマッチ以外でもゴースト技に困らない。 特攻・防御に優れ「さいみんじゅつ」「みちづれ」を持つ等、砂パでは珍しい能力の持ち主。 タイプ:ヌル H95 A95 B95 C95 D95 S59 特 カブトアーマー 初期レベル40でタマゴからは生まれない準伝説。 今後リトルマッチが開催された場合の扱いが注目されるポケモン。 弱点も格闘のみであるため、本家における全盛期のメガガルーラ以上の脅威になりかねない。 もし排除するなら「タマゴから生まれないポケモンは使用禁止」という条件になるだろうか。 ジャラコ H45 A55 B65 C45 D45 S45 特 ぼうだん/ぼうおん 隠 ぼうじん 種族値はドラゴンタイプの中でも特に低い。 まだかくとうタイプが付いていない上、「スケイルノイズ」等も使えない。 リトルでは貴重な「じしん」「きあいだま」「カウンター」等を持つ。 コスモッグ H43 A29 B31 C29 D31 S37 特 てんねん 種族値が全体的に低い上、技も「はねる」と「テレポート」しか使えない。 攻撃手段が「わるあがき」しかないばかりか戦略的に意味のある行動が一切取れないため、実質的にリトル最弱と言える。 中間形態のコスモウムも種族値こそ優秀だが技は「コスモパワー」を覚える以外相変わらずなため、奇石型では使えない。 さらに元々禁止級伝説であるため、まず使用できるかどうかも危うい。 ベベノム H67 A73 B67 C73 D67 S73 特 ビーストブースト タイプ:ヌル同様、リトルマッチ専用。 特攻と素早さに特化した進化後に対し、こちらは全体的に高水準な種族値。 この時点では毒単だが、同タイプの中でもアタッカーとしては優秀な配分。 ただ、覚える技は進化後に比べて制限が多く、攻撃範囲や戦術の幅は狭い。 特に物理技が貧弱なため、特殊アタッカーとしての運用が基本か。 第八世代で使用できる主なポケモン [部分編集] サルノリ H50 A65 B50 C40 D40 S65 特 しんりょく 隠 グラスメイカー この時点では技の範囲が狭く、種族値も物理面が平均的な程度。 唯一の「グラスメイカー」持ちという点を活かしたい。 ヒバニー H50 A71 B40 C40 D40 S69 特 もうか 隠 リベロ サルノリより攻撃向きの種族値かつ唯一の「リベロ」持ち。 初期形態でも下手な複合タイプを上回る火力と攻撃範囲を誇る。 メッソン H50 A40 B40 C70 D40 S70 特 げきりゅう 隠 スナイパー この時点では種族値はともかく、技の範囲が貧弱。 「スナイパー」を活かせる「ねらいうち」もないので厳しい。 ココガラ H38 A47 B35 C33 D35 S57 特 するどいめ/きんちょうかん 隠 はとむね 唯一のひこう単だが、種族値・特性・技のいずれも貧弱。 ちなみにアオガラスでも種族値が平均レベルになるだけで他の問題は解決していない。 ガラルカモネギ HP52 A90 B55 C58 D62 S60 特 ふくつのこころ 隠 きもったま 原種と違い、ネギガナイトに進化するガラル版。 攻撃の高さが目を引くが、全体的な種族値もバランスが良く、専用アイテム「ながねぎ」もある。 環境的に逆風の強いかくとうタイプだが、特性「きもったま」によりゴーストタイプと戦いやすい。 ガラルサニーゴ H60 A55 B100 C65 D100 S30 特 くだけるよろい 隠 のろわれボディ 普段から進化後より人気がある耐久ポケ。 「しんかのきせき」がなくとも素の数値の高さと豊富な技で強固な要塞。 ゾウドウ H72 A80 B49 C40 D49 S40 特 ちからずく 隠 ヘヴィメタル 単鋼組の中では火力・技の範囲共に恵まれている。 やはりトリパ向けか。 ガラルポニータ HP50 A85 B55 C65 D65 S90 特 にげあし/パステルベール 隠 きけんよち 元々恵まれた能力に加え、高速物理型エスパーという個性を得た。 その上で原種と同じくほのお技も使えるので強力。 ガラルヤドン HP90 A65 B65 C40 D40 S15 特 くいしんぼう/マイペース 隠 さいせいりょく どくが複合せず、「クイックドロウ」持ちでもない残念な奴。 ダクマ H60 A90 B60 C53 D50 S72 特 せいしんりょく ガラル版カモネギと違いゴーストへの有効打を持たないが、素早さで勝る。 「インファイト」や「しねんのずつき」、3色パンチと技も豊富。 但し準伝説ゆえに入手レベルは最低10なのでレベル調整がかからない限り参戦は不可能。 追記・修正は未進化ポケモンを使いこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よう作ったなあ…ポケスタ時代のルールが未だに愛されていると嬉しいよ。 -- 名無しさん (2017-05-05 00 03 46) 進化前のポケモンについてここまで調べ上げるとは…労作だ -- 名無しさん (2017-05-05 00 17 51) 第1世代ポケだけでも結構な数なのに、現世代までとは…愛がすごい…!! -- 名無しさん (2017-05-05 00 41 32) こどもの日だからリトルバトルの項目立てたのか。gj -- 名無しさん (2017-05-05 00 48 17) 主要なポケモンが列挙されてるかと思って折りたたみ開いてビックリした 作成乙です -- 名無しさん (2017-05-05 01 26 22) すげぇwww -- 名無しさん (2017-05-05 01 29 38) 愛のある項目って正にこういうのを言うんだろうな。よくここまで調べ上げるものだ。 -- 名無しさん (2017-05-05 08 05 54) 伝ポケを制限するルールは無いみたいだけど、コスモッグは入らないのか? -- 名無しさん (2017-05-05 10 48 55) 金銀のレンタルでクロスチョップを覚えたマンキーをエースにしてたなぁ・・・、携帯ゲーム機のデフォルトルールとして復活しないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-05-05 13 36 13) ↑2 タイプ:ヌル同様、進化後の存在する準伝説・伝説・幻が出たのがこれが初なので、まだそれに関するルールが制定されていない。 -- 名無しさん (2017-05-05 13 43 43) この項目見た限りだとこれからのリトルカップの格闘トップはマケンカニになるのかね。意外すぎると同時に進化系の残念さが… -- 名無しさん (2017-05-05 15 00 40) このルールでどれだけタイプ:ヌルが脅威になるかわからないなぁ -- 名無しさん (2017-05-05 18 16 13) ↑5 戦えるヌルと違って攻撃技一切覚えないし、デコイぐらいにしか使えないしなぁ… -- 名無しさん (2017-05-05 18 20 57) スタジアム金銀の時点で「卵から生まれることができるポケモン」って条件があったと思う。ので今後開催されるならヌルは禁止が有力かな。それでなくても種族値が高すぎる -- 名無しさん (2017-05-05 22 23 28) 一部の有望株に留まるかと思いきや全部列挙されてるとは恐れ入った しかし見比べてみると改めてストライクとニューラってやばいんだなぁ -- 名無しさん (2017-05-06 06 57 21) リアルバトルに見えた -- 名無しさん (2017-05-06 13 32 28) ヤヤコマの飛行打点はアクロバット留まりだったような -- 名無しさん (2017-06-21 19 48 31) ホルビーの攻撃間違ってね -- 名無しさん (2017-09-29 14 51 49) ネギ持ちカモネギが猛威を振るう予感 -- 名無しさん (2020-04-16 13 46 12) これからは毎作ポケモンが入れ替わるようだし、第八世代以降は各世代の特徴的な能力を持つポケモンだけ記述する感じでもいいかな まぁそのうち… -- 名無しさん (2020-05-31 00 16 33) まさかポケモンGOのバトルリーグで公式実装(未進化CP500以下限定)。モノズ、ドーミラーあたりが強い -- 名無しさん (2020-11-12 14 51 29) ↑システム面の違いもあるけど、バオップとかチョボマキとか意外なポケモンが活躍したりして(まあGOの対戦ってそういうのが大半だけど)結構新鮮だったな。けどドーミラーの強さはちょっと行き過ぎな気がしなくもない… -- 名無しさん (2022-07-30 19 22 43) 後付けで進化が追加されたポケモンに元から進化済みのポケモン記載してるのって何か意味ある? -- 名無しさん (2023-06-29 11 42 32) 期間限定じゃなく、ポケスタみたく常設して欲しいよねえ。ダブルバトルの方は今も残ってるんだし -- 名無しさん (2023-10-13 11 44 33) 9世代からはジュラルドンやニューラRFという新たな凶ポケが追加されてたんだな -- 名無しさん (2023-10-13 11 48 59) 結局ニューラじゃねぇか。 -- 名無しさん (2024-05-02 14 47 51) 名前 コメント
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登録日:2018/01/07 Sun15 26 00 更新日:2024/05/17 Fri 17 58 02NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ねこのて りんしょう わざ わざマシン わざマシン48 ダブルバトル向き ノーマル ポケモン マイナー 合唱 技項目 歌 特殊技 輪唱 輪唱パ 音技 りんしょうとは、ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場した技。 威力 60 命中率 100 PP 15 タイプ ノーマル 分類 特殊 接触 × 範囲 単体 歌で 相手を 攻撃する。みんなで 輪唱すると 続けて だすことが でき 威力も あがる。 輪唱(りんしょう)とは、同じ歌を少しずらして合唱することでハーモニーを奏でる歌い方。 「かえるの歌」や「静かな湖畔の~」でよくやるアレである。 レベルアップで覚えるのは「うたう」様子がイメージできるポケモンが多い。 上記2曲のイメージからか、カエル系や鳥系のポケモンもいる。 ただし、ニョロトノはレベルアップでは覚えない。 ■性能 30種類近く存在する音技の1つ。 音技に共通する特徴として 相手の「みがわり」を無視する(第六世代から) 特性「ぼうおん」持ちには効果がない 「じごくづき」を受けると封じられる(第七世代から) ※ジャラランガの専用Zワザ「ブレイジングソウルビート」は例外 の3点がある。 素の状態では威力60で身代わり貫通以外に効果もない貧弱な技に過ぎないが、「輪唱」の名の通り同一ターンに複数のポケモンが使用することで真価を発揮する。 敵味方問わず先に「りんしょう」を使ったポケモンがいる場合、同じ技を選択したポケモンは素早さに関係なくその直後に、さらに2倍の威力で発動できるのだ。 2番目以降に使うポケモンは素早さに振る分の努力値を耐久面に回せるのも嬉しい。 パーティの構築には工夫が求められるが、ロマンと爆発力に溢れた技と言えるだろう。 レベルアップで覚えるポケモンは少ないが、BWから剣盾までのわざマシンで大半のポケモンが覚えられる。 その性質上、シングルバトルでは「ハイパーボイス(威力90)」や「ばくおんぱ(威力140)」の劣化となる。 タイプ一致補正込みでも威力90止まりなので、上記2つを覚えないピジョットやオドシシですらシングルでは使わない。 なのでやはりダブルバトル専用技と言って良い(真価を発揮するトリプルバトルが第五・第六世代限定なのが惜しい所)。 弱点としては同じ技の連発を軸とするため、ノーマル技に耐性を持つゴースト・はがね・いわや上記の特性「ぼうおん」持ちに弱いという点等が挙げられる。 ただ、これはサブウェポンの豊富なアタッカーや「○○スキン」系の特性を持つポケモンである程度補うことも可能。 また1発目が低威力である関係上、2発目には勝負を決定づけるだけの火力が求められる。 相手全体に攻撃する「ハイパーボイス」やフィールド全体に攻撃する「ばくおんぱ」と違い、「りんしょう」は単体対象の攻撃なのでなおさらである。 3発目も2発目の直後に続くことが普通だが、トリプルバトルでは割と頻繁に2発目の後に続かないことが起きる(輪唱バグ)。原因にはいくつかの仮説はあるものの現状不明のままなので、輪唱パを使う上での不安要素の一つとなる。 「じごくづき」はあまり使用率の高くない、いや使用者の少ない技だったが後に教え技化。かくとうタイプ等がサブウェポンとして持っていることがある。 ■りんしょう使い ピジョット ひこう複合とメガシンカ時の高い特攻がウリ。 しかし、メガボーマンダの影に隠れがちか。 プクリン ダブルでメジャーな「いかく」を「かちき」による特攻強化に利用できる。 「おみとおし」型ではフェアリー複合という点でオドシシとの差別化が可能。 メガガルーラ 特攻は低いが、「おやこあい」により十分な火力の「りんしょう」が使える。 というか「りんしょう」とか関係なく普通に強い。 プテラ 不一致かつ特攻も低いため、通常は「りんしょう」使いとしては不向き。 基本的には「ねこのて」で阻害されない技の使い手としての運用がメイン(詳細は後述)。 しかし、状況によっては下記のクロバットと同じ130族の輪唱始動役としても使える。 クロバット こちらも不一致かつプテラよりマシとはいえ特攻も低い。 しかし、「いわなだれ」で怯まない「せいしんりょく」持ちで最速の130族なので「りんしょう」始動役として使える。 オドシシ ダブルで有用な「いかく」を持ち、「おみとおし」持ちとしてもプクリンより素早い。 元々サブウェポンより一致特殊技の性能がネックだったため、輪唱パとの相性は良い。 ハピナス 高い耐久力や「いやしのねがい」を持つ点が魅力。 特攻も最低限はある。 オオスバメ 一致「りんしょう」使いとしては最速。 ゲッコウガやメガボーマンダ等も気兼ねなく2発目を撃てる。 メガサーナイト フェアリースキン付き「りんしょう」使いはコイツとニンフィアのみ。 こちらは素早さや一致エスパー技の存在等攻撃範囲の広さで勝る。 バクオング 特性「きもったま」により、スキン持ち以外で唯一ゴーストに通る「りんしょう」の使い手。 メガオニゴーリ フリーズスキン付き「りんしょう」使いはコイツとアマルルガのみ。 メガ枠を使う分、全体的な能力や害悪戦術の幅の広さで大きく勝る。 メガボーマンダ スカイスキン付き「りんしょう」の使い手。 というか「りんしょう」とか関係なk(ry ペラップ 通常はポリゴンZやスキン系特性持ちの影に隠れがち。 しかし、下記の「ねこのて」軸の戦術を使う場合は優先的に投入される。 「おしゃべり」「オウムがえし」が「ねこのて」で選ばれないのが長所。 ポリゴンZ ジジーロンと並ぶノーマルタイプ最高の特攻を誇る。 特性「てきおうりょく」の存在もあり、最大威力の「りんしょう」の使い手。 豊富なサブウェポンや「じこさいせい」の存在もあり、主力として活躍する。 ゲッコウガ 「へんげんじざい」によりタイプ一致で「りんしょう」を使える。 「りんしょう」を撃つ時以外にも優秀な特性であり、活躍の幅は広い。 素早さもメガボーマンダを上回り、オオスバメに次ぐ。 「とびはねる」「あなをほる」「どろぼう」「たたみがえし」と下記の「ねこのて」を阻害しない技も豊富。 ただし、上記の技は全て物理技であるのに対し「りんしょう」は特殊技なの努力値配分のバランスが難しい。 カエンジシ 一致「りんしょう」使いで唯一のほのおタイプであり、鋼に強い。 ゴースト対策の「あくのはどう」、いわ対策のZ「ソーラービーム」等も使える。 アマルルガ メガ枠を使わないフリーズスキン付き「りんしょう」使い。 鈍足もこのパーティでは逆にメリットとなる。 なお、リトルバトルでまともなスキン輪唱使いはアマルスぐらい。 他にはエネコとイシツブテ(アローラのすがた)しかいない。 エレザード 一致「りんしょう」使いで唯一のでんきタイプ。 素早さやサブウェポンのレパートリーも優秀。 ニンフィア アマルルガ同様、メガ枠を使わない鈍足フェアリースキン付き「りんしょう」使いとして活躍する。 アシレーヌ 隠れ特性「うるおいボイス」により唯一のみずタイプ版「りんしょう」使いになれる。 ステータスも輪唱パと相性の良い鈍足高火力型。 ヤレユータン 元々ダブルバトル向きの特性や技を備える上に特攻も高いので相性が良い。 シルヴァディ 能力のバランスが良く、サブウェポンも豊富。 ポリゴンZにはない「すてゼリフ」「だいばくはつ」等を持つ。 タイプ:ヌル シルヴァディより遅いのと「しんかのきせき」により差別化が可能。 進化後と違い、サブウェポンがかなり乏しいのがネック。 ジジーロン ポリゴンZに並ぶ特攻の持ち主。 特性の差により一致技の火力では劣るが、攻撃範囲の広さでは勝る。 「りんしょう」使いでもぶっちぎりの鈍足さにより相方に困らない。 ■ねこのて要員 「いたずらごころ」による先制「ねこのて」により「りんしょう」を発動させるために使われる。 基本的に控えのポケモンは「ねこのて」で選ばれない技と「りんしょう」のみという技構成になる。 ニャオニクス レパルダスより耐久力が高く、「しんぴのまもり」や両壁貼りも使える。 レパルダス 一致「イカサマ」や「ちょうはつ」の存在と素早さでニャオニクスに勝る。 上記の変化技や耐久力の差に価値を見出さない場合はこちらが優先される。 ■猫の手輪唱パ要員 「ねこのて」で選ばれない技は以下の通り。 溜め技全般 まもる系全般 いかりのこな オウムがえし おしゃべり カウンター/ミラーコート ギフトパス きあいパンチ このゆびとまれ こらえる さきどり しぜんのちから スケッチ すりかえ/トリック てだすけ ドラゴンテール どろぼう/ほしがる まねっこ みちづれ ものまね フェイント ふきとばし/ほえる へんしん ゆびをふる わるあがき これらの技を活用して戦えるポケモンは補完要員として活躍する余地がある。 具体的には上記のプテラやペラップ、ゲッコウガのほか、 カメックス ギャラドス メタモン カイリュー ソーナンス ハッサム ドーブル ラグラージ ジュペッタ フワライド ワルビアル ジャラランガ 等が当てはまる。 この辺りはレパルガッサ等の猫の手催眠パにも通じるものがある。 追記・修正は輪唱しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 火炎玉サンダースとポリゴンZのコンビにやられたなぁ -- 名無しさん (2018-01-08 03 28 43) マルマイン始動役でトリプルで暴れさせてた トリプルでこそ輝く技よね -- 名無しさん (2018-01-08 16 04 30) 名前 コメント